学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

日本史コース

3年木下ゼミ・三浦ゼミ合同 足利合宿 Part.2

前回に引き続き、828日(月)から30日(水)まで、栃木県足利市で行った3年生の木下ゼミ及び三浦ゼミ合同の合宿の様子をご紹介します。

 

2回目の今回は、学生の発表・史跡見学などにスポットを当ててみようと思います。

 

このゼミ合宿では、1日目及び2日目に両ゼミ生の中から選抜された学生が、自分の研究テーマについての発表を20分程度で行います。

発表後は、学生・院生・先生方からの質問に答える時間も設けられ、聴いている学生も必ず1回は質問をしなければならないため、ただ「聴いている」わけにはいきません。

 

では、実際の様子を見てみましょう。

 

  

2日目(29日)には名誉教授の小此木先生もお見えになり、発表者への指導をしていただきました。

 

発表者の皆さん、お疲れ様でした。

この合宿では、より専門的な知識をインプットするだけでなく、自分が持っている知識を的確にアウトプットする力などを養うことができます。

 

とはいえ、苦しいことばかりじゃないのが合宿。

初日の夕食後には、ささやかながら花火大会を行うなど、ゼミ生・先生・院生との親睦を深める貴重な時間となりました。

  

最終日には、史跡見学を行いました。

向かったのは足利学校と鑁阿寺。

足利学校は、創建については諸説ありますが、日本で最も古い学校であり、かの有名なキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルによって「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」と世界に称されました。

 


その後、鑁阿寺に向かいました。

鑁阿寺は、建久71197)年に、足利義兼が持仏堂として建立。その後足利義氏が大堂を建立し、足利一門の氏寺としました。

当日は、国宝指定の本堂の内部と重要文化財の経堂を見学。それらの場所は普段は見学できないのですが、ご住職が本学のOBということで、ご厚意によって見学をさせていただきました。

 

講義・発表・史跡見学と非常に内容の濃い合宿になりました。

今回の合宿で得たことを、今後の学習や集大成となる卒業論文へ活かしてもらえればと思います。

 


いよいよ12月が迫ってきました。

少しずつ寒さが厳しくなってきましたが、風邪などひかないように注意して下さい。