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「学び」と「実践」を通じた人材育成

日本史コース

【歴史学科 日本史コース 中世史三浦ゼミ】 福岡ゼミ合宿

皆さんこんにちは!今回は、この夏に実施されたゼミ合宿の様子をご紹介します。

中世史を学ぶ三浦ゼミでは、9月3日から5日までの2泊3日の日程で福岡を訪れました。福岡市内や太宰府の史跡・博物館をめぐり、
実際に現地を歩きながら歴史を学びました。

 

【1日目】

1日目は、福岡市博物館を訪れました。館内では、教科書でも有名な国宝の金印をはじめ、蒙古襲来関係の資料など、
福岡の歴史を伝える展示を見学しました。

その後、生の松原元寇防塁へ移動しました。現存している防塁や、築造時の高さまで復元された部分を見学し、
蒙古襲来当時の様子に思いを巡らせました。

     


【2日目】

2日目は太宰府を訪れました。この日はあいにくの雨となりましたが、太宰府天満宮を見学しました。
訪問時は御本殿の改修工事が行われており、普段とは異なる境内の様子を見ることになりました。また、宝物殿では
太宰府天満宮に伝わる資料や文化財を見学しました。

その後、九州国立博物館へ移動し、文化交流展示を見学しました。九州と東アジアとの交流の歴史について、
さまざまな資料を通して学びました。

     


【3日目】

3日目は、前日の雨も上がり、なんとか天候にも恵まれました。最終日は博多市内をめぐり、
櫛田神社、筥崎宮、聖福寺などを見学しました。

この日の見学では、学生がそれぞれ担当する史跡について事前に調べ、現地で由緒や歴史、見どころなどを分担して解説しました。
実際の建物や史跡を前に説明し、それを皆で聞きながら見学することで、事前学習だけでは得られない理解を深めることができました。

天候に悩まされる場面もありましたが、無事に3日間の行程を終えることができました。今回のゼミ合宿で得た経験を、
今後の学習や卒業論文の研究にも活かしてもらえればと思います。

     

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