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日本文学科

【日本文学科】芥川龍之介原作『創作布袋戯 地獄変』を公演しました。

2026年1月11日(日)に大正大学8号館礼拝ホールにて、芥川龍之介原作『創作布袋戯 地獄変』公演を開催しました。

今年も、布袋戯人形の遣い手であるチャンチンホイ氏、音楽家でありガムラン奏者である櫻田素子氏をお招きし、恒例となった創作布袋戯を公演しました。この企画は、台湾やシンガポール、マレーシアといったアジア地域の芸能である「布袋戯」(ポテヒ)、インドネシアの音楽「ガムラン」、日本の文学作品と、3つの文化のコラボレーションを楽しむ異文化アダプテーションの試みとなっており、日本文学科の学生たちは脚本と演出を担当しています。

今年の演目は芥川龍之介原作『創作布袋戯 地獄変』で、初めて近代の作品に挑戦しました。脚本や演出を担当した日文の学生たちは、これまでの古典文学作品と違い、説明の描写が多い近代の作品に、新たな難しさを感じていたようです。特に、一人称の語りである本作を人形劇として視覚化していく苦労は多かったようです。公演後のミニトークショーでは、そういった点についての話もありました。




今年度は、新たな展開として田端文士村記念館での再演があります。こちらの様子は、改めて紹介します。ぜひ、チェックしてください。

大正大学文学部日本文学科では、これからも様々なイベントや取り組みを行っていく予定です。日本文学科公式Xにおいて、情報発信をしていますので、良かったらフォローや拡散のほど、よろしくお願いします。
 
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