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日本文学科

【日本文学科】田端文士村記念館にて、芥川龍之介原作『創作布袋戯 地獄変』を再演しました。

2026年3月8日(日)に、北区田端文士村記念館にて、「芥川龍之介生誕祭第2弾」として「田端文士村記念館×大正大学」と銘打った、芥川龍之介原作『創作布袋戯 地獄変』の再演をしました。布袋戯人形の遣い手であるチャンチンホイ氏、音楽家でありガムラン奏者である櫻田素子氏、そして、大正大学日本文学科・人文学科の学生と教員の有志と、いつものメンバーで、2回の公演とミニトークショーに臨みました。

午前・午後各70名、全体で140名ほどの方に公演を楽しんでいただきました。なお、応募の段階では1500名を越えていたとのことで、創作布袋戯の輪が広がっていくことをうれしく思いました。当日は、1月の初演とは違った赤い照明での演出などを加え、ブラッシュアップ。


学内での公演ではリピーターが多いのですが、今回は初めての方が多く、また違った雰囲気でした。寄せられた感想には、「感動」「情熱」「迫真」といったうれしい言葉が並んでいました。また「原作への興味もわいた」「脚本の変更が人形劇に効果を発揮していた」のようなコメントも見られ、アダプテーションの意義も伝わったようです。

貴重な機会をいただいた田端文士村記念館のみなさんに、改めて感謝を申し上げたいです。北区では、2027年度開館に向けて、芥川の旧居跡に(仮称)芥川龍之介記念館の準備が進んでいます。記念館の開館に向けて、また盛り上げに協力できたらと思っています。


大正大学文学部日本文学科では、これからも様々なイベントや取り組みを行っていく予定です。日本文学科公式Xにおいて、情報発信をしていますので、良かったらフォローや拡散のほど、よろしくお願いします。
 
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