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日本文学科

【日本文学科】2026年度1学期「おうだい子ども日本語教室」の開催

2026年4月11日、4月25日、5月9日、5月23日、6月13日、6月27日、7月11日に、1学期の「おうだい子ども日本語教室」を開催しました。その様子をお届けします。

2022年に始まったこの教室も、今年で5年目を迎えました。今年度は新たに1年生の大学生サポーターが3名も加わり、上級生とチームを組んで早くも中心メンバーとして活躍しています!はじめは誰もが不安を抱えてスタートしますが、回を重ねるごとに慣れ、頼もしく成長していく姿を見られるのはとても嬉しい瞬間です。この教室では、学年に関係なくフラットに協力し合いながら、子どもたちにとって安心・安全な「第三の居場所」となれるよう、日々活動に取り組んでいます。


大学生サポーターは、教室の前に当日の担当の子どもや教材の確認を全員でします。単なる確認だけでなく、大切なコミュニケーションの場となります。この日は七夕の笹の準備を行いました。


漢字を勉強しています。楽しく学べるように、カードを使ってゲーム感覚で確認していきます。


身体の部位を勉強しています。イラストを見ながら書いて、覚えていきます。


数の概念とことばを勉強しています。カードを使い、先生と一緒に声に出して数を数えていきます。


休み時間の様子です。普段通っている学校は違いますが、この教室で仲良くなった子たちもたくさんいます。


この教室での年中行事となった「七夕」です。みんなで短冊に願いをこめて飾りました。



最後に、大学生サポーターのふり返りを紹介します。学生にとっても大きな学びがあるようです。

「〇〇さんと△△さんが母国語で話しているときに「先生にも教えて」と言うと、二人とも一生懸命に教えてくれて、自分から聞くのは大事だと感じました。」

「前回の引継ぎシートから、日本語が好きで特になぞなぞが好きという情報があったので、なぞなぞから発展し、言葉遊びを中心に進めることにしました。」

「日本語教育の大変さを実感しました。相手が幼い故に何を望んでいるのかわからず、手探り状態でした。しかし、カード、PC等の媒体を通して会話を重ねるうちに意思疎通ができるようになり、根気強く色々な方法を見つけることができました。」

「日本語教室に初めて参加してみて、がっつり授業や「教えること」が中心かと思っていたが、一人一人のやりたいことを尊重する場であると感じた。」

2026年度の2学期教室は、9月5日(土)、9月19日(土)、10月10日(土)、10月31日(土)、11月14日(土)、11月28日(土)、12月5日(土)、12月19日(土)の14:00-16:00に開催の予定です。
参加希望やお問合せは、「odaikodomo.taisho◆gmail.com」までお寄せください(◆を@に変えてください)。

大正大学文学部日本文学科では、これからも様々なイベントや取り組みを行っていく予定です。公式Xにおいて、情報発信をしていますので、良かったらフォローや拡散のほど、よろしくお願いします。

 
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