学部・大学院FACULTY TAISHO
放送・映像メディアコース
2年PBL ブライダル実習
こんにちは、放送・映像メディアコース2年の澤田啓汰です。
今年からアートエンターテイメントワークコースと合同で2年生は「PBL」としてブライダル実習に取り組みます。
今年も全日本ブライダル協会山梨県支部の方々にご協力いただきながら、結婚式の企画、運営に臨みます。
その中でも放送・映像メディアコースは挙式中に上映する映像メディアコンテンツの作成を中心に学修する予定で、
お二人への取材や撮影、編集、映像の構成とひと通りのコンテンツ制作を担当します。
今年度、私たちが執り行うのはご夫妻の結婚22周年と大正大学創立100周年をお祝いする「アニバーサリー・ウェデイング」です。
2026年 11月17日(火)16時から開催予定です。
今回第1回授業報告です。
第1回目の授業ではブライダル実習を担当してくださる外川先生から実習において重要な心構えについてご指導いただいたのち、
ご夫妻へのヒアリングを実施し結婚式のテーマ決めを行いました。
その中でイベント制作を行う上で重要なことは「目的とターゲット像を明確にすることである。」と学びました。このことを意識することにより、結婚式を誰に向けたものなのか常に考えながら、目的意識を持って話し合いやヒアリングに取り組むことができました。
今回の結婚式の主役であるご夫妻は、今年で結婚22年目です。
しかし、結婚当時に続いた自然災害によって結婚式を挙げることができませんでした。
今回のアニバサリー・ウェディングは実施することができなった結婚式を改めて挙げる機会でもあります。
ご夫妻とのヒアリングを通して、「お二人の性格は正反対ですが、互いに足りない部分を補うご関係であり、周りの方々に感謝を伝えられる式にしたいと考えています。」という、ご夫妻の在り方やご要望が分かりました。このご要望を受けて、私たちは話し合い、「正反対」・「感謝」・「100歳まで一緒に」・「和合」などのキーワードを選出、実際のお式のテーマ案を絞り込んでいます。
第1回の授業を通してアニバーサリー・ウェディングとは通常の結婚式とは違い、結婚当時に式を挙げることができなかったご夫妻や、結婚記念日などの節目を迎えられたご夫妻が改めて結婚式を行うことであり、これまで支えてくださった周りの方々への感謝の気持ちを伝える大切な機会であることを学びました。
これからの授業を通して、仲間や先輩方、先生方、そしてご夫妻との関わりを大切にしながら、信頼関係を築いていきたいと思います。そして全員で力を合わせて、素晴らしい挙式を実現できるように、精一杯取り組んでいきたいです。
最後までご覧いただき、ありがとうどございました。
