学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

放送・映像メディアコース

PBL アニメ実習(人形アニメ班)Part2

みなさんこんにちは

放送・映像メディアコース2年の米子史織です。

前回のブログを見てくれた方はありがとうございます。
まだの方もぜひ読んでいただけるとありがたいです。

3QTではPBLのコースとしてアニメ実習に取り組んでいます。

アニメの実習では、人形アニメーションを制作しており、現在は撮影・編集を中心に作業を行なっています。

前回のブログで話していた制作が終わり、いよいよ撮影に入りました。

前回は粘土を形にして、凸凹を直し表面を滑らかにしたり、ハウスの中の家具配置を考えたりと細かい作業がたくさんありました。

作り終えた達成感がありながらも一番大切な撮影に入る心構えもありました。

 前回の制作と今回は撮影を通して、制作とは別の集中力が大切だと感じました。1秒1秒をコマ撮りする時、人形を少しずつ動かしてその度にヒビがあるとこを修正したり、腰や首の角度が不自然じゃないかを随時チェックしながら、一枚ずつ写真を撮りました。人形の位置を変えずに体勢や表情を変えなくてはならなかったり、朝や夕焼けの色合いの調整もかなり難点だったと感じました。

また、光の加減も調整しており、一枚ずつ繋がるように撮影しています。影が入らないように調整したり、夕焼けの場面では朝のような光にならないよう気をつけながら撮影をしていました。班員と撮影をしながら写真を繋げ、流れがスムーズかを確認したり、角度や大きさ、雰囲気や変えたり、ここはこういう動きがいいんじゃないかと都度相談をしながら撮影をしていました。

今回初めて撮影に挑みましたが、慣れていないこともあり、4秒の動画を撮影するのに30分、動画を編集するのに30分かかりました。

しかし、慣れていきながら撮影が進み、動画が少しずつ完成していく過程で達成感と、もう少しでこの物語が終わってしまう喪失感がありました。

初め班員と顔合わせをし、物語を選別して、絵コンテを描いたり買い出しをして制作にかかり、撮影から編集を約1ヶ月行ってきました。季節の変わり目で体調を崩してしまいながらも、少しずつ作業を進め、コミュニケーションをとり、時には中山先生の助言を頂きながらも活動してきたこの時間は、かけがえのない大切な時間だと実感しています。

このコースPBLを通して大切だと感じたのは、人に頼る信頼性とコミュニケーションだと感じています。
チームで行うからこそ無理をせず、お互いに頼り合うことが大切だと感じました。今回の作品を個人で作るには難しいからこそ、班員とコミュニケーションをとりながら協力することで、一つの作品として作り上げることができました。

今回のPBLで学んだことを、これからの活動にも活かしていきたいです。
そして、班員と一つの物語を作り上げた時間や経験を、これからも大切にしていきたいです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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