学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

公共政策学科

公共政策学科2年生 姫路市フィールドワーク実習(柏木先生より)


 2年生10名、姫路に行く (地方フィールドワーク実習)

 公共政策学科2年生は、第3クオーターに地域フィールドワーク実習があります。今年は、10月14日~19日(5泊6日)で行われました。姫路(兵庫県姫路市)班10名の取り組む課題は、「いかにして、泊まる価値を創出するか」です。姫路市には、年間約960万人(コロナ禍以前)の観光客が訪れます。しかし、そのうち75%は近畿圏からの来訪者で、80%が日帰りです。そこで、姫路班は、既存の観光資源のほかに、これから開発を検討している資源も含めた調査を行いました。

 例えば、夜の魅力を創出する可能性のある姫路港工場夜景観賞ツアー。単発でのイベントでは、サービス提供したことがあるものの、定期的な運航に至っていません。今回は、特別に兵庫県の公用船を使って、姫路港管理事務所所長がご案内してくださいました。学生たちは、なかなか見ることのできない工場夜景を夢中になって撮影していましたよ。



写真:公用船の甲板から工場夜景を見る学生たち




写真:県の公用船から撮影した工場夜景


そのほか、姫路滞在中には、着物を着てまち歩きをしてみたり、商店街の和菓子やの老舗店で和菓子作り体験をしたりと、自ら体験をし、店主との対話を行いました。



写真:商店街会長のお話を伺う学生(姫路名物アーモンドトーストをほおばりながら)


 さあ、13日にいよいよ報告会です。お世話になった姫路観光コンベンションビューロー様や地元の事業者様の前でどんな発表をするのでしょうか。楽しみですねえ。

文責:柏木千春