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地域創生学科

教育DXセミナー〜人文系大学におけるデータサイエンス教育の取り組みとヤフーのビッグデータ活用〜に仲北浦先生、4年生山下友一朗君が登壇しました!

 ヤフー株式会社主催で開催されたオンラインセミナー「教育DXセミナー〜人文系大学におけるデータサイエンス教育の取り組みとヤフーのビッグデータ活用〜」に本学科仲北浦淳基専任講師と4年生山下友一朗君が登壇しました。
 DXが進む現代社会ではIT企業だけでなく様々な業態においてデータを活用した取り組みが行われている中で、大正大学では社会の要請に応え、人文系大学でありながらデータ教育の導入を進めています。
 仲北浦先生はゼミや授業でDS.INSIGHT for Academyを活用して授業を行っています。
 本セミナーでは仲北浦先生が2020年度に行ったプレ段階の自主ゼミナールでの活用、2021年度の授業での活用を中心に紹介されました。

 2020年度のゼミナールではDS.INSIGHT for Academyの操作方法から、得られたデータをどう読み解くのか、何が言えるのかをスライドや動画でレクチャーし、学生たちは実際に操作をしながら同システムの使い方を修得しました。
 2021年度では「地域課題解決実践論」の受講生のうち、データ分析に興味がある学生に対し、PBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)を実施していく中で演習型授業+個別指導という形でDS.INSIGHT for Academyの使い方をトレーニングしました。
 また、4年生の山下友一朗君からは、本学科の地域実習地でもあり2020年の台風19号の被害を受けた長野県小布施町を事例としてDS.INSIGHT for Academyを用いて、被災時の住民の動きと防災への関心の推移についてどのように分析を行ったかが紹介されました。

 その他、仲北浦先生からDS.INSIGHT for Academyを用いた学生の調査について、受動喫煙の関心についての調査やお取り寄せ商品のニーズ動向に関する調査などの事例が紹介されました。
 本学科ではDS.INSIGHT for Academyをはじめとしたさまざまなデータ分析によって、地域創生のための施策提言スキルの向上のため積極的に指導していきます。

■DS.INSIGHT を活用した授業について→https://ds.yahoo.co.jp/case/taisho-university.html

(文責 林恒宏)

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