学部・大学院FACULTY TAISHO
社会福祉学科
今年も、鴨台祭のアカデミック企画、大成功!!
社会福祉学科では、6月6日、7日に開催された鴨台祭のアカデミック企画に、昨年度に引き続き「オレンジリボン運動推進隊」と学科の学生組織「室友会」(高校の生徒会に相当します)のコラボレーションで参加しました。
学生は、企画から準備、宣伝、実施まで自分たちで頑張って、二日間で約250名のお客様に楽しんで頂きました。
学科では10年以上オレンジリボン運動(子ども虐待のない社会の実現を目指す市民運動)に取り組んでおり、活動成果を発表する全国大会でも大賞を頂いています。
今年も、その活動を来場者の皆さんに楽しみながら知って頂くために、これまでに作成してきた動画の原画の展示、紙芝居の上演、そして、アクアビーズやオレンジリボンデコレーション、塗り絵などのワークショップコーナー、場面ごとに「助けたい!どうする?」を考える「困っている人を助けようカード」コーナーや、「ありがとう」メッセージを記すコーナーなども設けました。
室友会では、役員お薦めの漫画や絵本、専門書にお薦めポイントを書いて展示して自由に読んでもらうブックカフェを設けました。その傍らで、オレンジリボン運動のコーナーを一緒に手伝いました。
企画には、ハイハイする小さな方からご高齢の方まで様々な方が訪れて下さり、色々なコーナーを楽しんで下さいました。

おかげさまで学生はアカデミック企画の経験を通してさらに成長することができました。鴨台祭後に学生が寄せてくれた感想を、以下に掲載致します。学生達の努力の一端を感じ取って頂けると嬉しいです。
「子どもや親子連れの方を中心に、アクアビーズ作りやオレンジリボンデコ等を楽しんで頂けました。親子の時間を楽しく過ごされた様子が沢山見られ、今回の企画内容は大成功だったと思います。事前準備は大変でしたが、このワークショップを通じて、オレンジリボン運動や子どもの権利について興味を持ってくれる人が一人でも増えればうれしいです。来年も、来てくれた子ども達が楽しんでくれる企画を実施出来ればと思います。」(西浦瑞希さん)
「先日の「鴨台祭」は、大盛況となりました!ワークショップのブースでは、学生が積極的に声をかけ、来場者の皆さんと一緒に楽しむ姿がとても印象的で、笑顔でいっぱいになりました。また、「困っている人を助けようカード」コーナーでは、世代を問わず貴重なご意見をいただき深く考えさせられました。ブックカフェでも、熱心に読書を楽しまれる方の姿が見られました。さらに子ども食堂を経営されている方が「ポスターにして飾りたい」と、ブックカバーやステッカーに興味を持ってくださり、今後の活動に繋がる連絡先を交換させていただく場面もありました。こうして啓発活動が地域に広がっていくのを実感でき、本当に嬉しく思います。イベントの最後には、時間が過ぎても「アクアビーズをやりたい」と言ってくれたお子さんに対し、オレンジリボン運動推進隊のメンバーが事前作品をプレゼントする柔軟で温かい一幕もありました。常に子どものことを第一に考える姿勢には、私たち室友会も深く学びました。今回の経験と素敵な繋がりを大切に、次回の協力の際にも、より柔軟で温かい運営を目指してまいります。関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!」(秋葉大地さん)

ご参加下さった皆様、さらに、写真撮影やブログへの掲載をお許しくださった皆様、アンケートにご協力くださった皆様、誠にありがとうございました。
この経験を糧に、学生はさらに成長していくことと思います。
(文責:田幡恵子)
