学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

哲学・宗教文化コース

哲学・宗教文化コースゼミ合宿(春本ゼミ)

夏休みはじめ7月28日、私たち東洋哲学ゼミは“関東のへそ”と呼ばれる茨城県古河市の訪問会を実施しました。

古河市には、私たち東洋哲学ゼミの春本先生が、住職を務めていらっしゃる西光寺がありました。
お寺には立派な大仏を見ることができ、最後には、私たちに無病息災、学業精進などの祈りを込めたお経をあげていただきました。

普段見ることのできないお寺を見ることは、とても貴重な体験になりました。

                                                                                        

お昼には、古河の美味しいうなぎを食べました。
食事の席では、儒教・道教などの東洋哲学的な話題や、世界情勢の話題について話し合い、
そしてここでしか聞けない春本先生のお話を聞きながら談笑して過ごしました。

昼食後、国内初であり唯一である篆刻専門美術館に行きました。篆刻とは、石や木を彫って印刻を作ることです。
『論語』や漢詩などから心惹かれる語を選んで刻し、紙に押したものを鑑賞する芸術だそうです。
美術館には、表現豊かな作品が多く並び、同じ文字でも彫った人によって表情がガラリと変わり、その人の個性がみえるようでした。

            

篆刻美術館を後にし、蓮の花が咲く古河公方公園に行きました。
蓮の花は、仏教と関わりのある花で、極楽浄土は神聖な蓮の池とされているため、仏像の台座にもよく使われます。

蓮をみながら古河公園を散策し、園内で孔雀を見つけて驚いたり、休憩にアイスを食べながらしてゆっくり過ごすことができました。

            

文化と自然豊かな古河に訪れ、とても有意義な1日となりました。今後の勉学を進める上の糧にしていきたいです。

                                                 文責 岩﨑あずさ

GO TOP