学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

哲学・宗教文化コース

宗教文化研究B 台湾調査③

 前回に引き続き、宗教文化研究Bの受講生が行った台湾調査の一部を紹介していきます。

 私達はキリスト教、仏教、新宗教を研究する外来宗教班を担当したので、その3日間の様子を報告します。

1日目

 10月30日は夜の22時のフライトだったので、台湾についたときには3時近くになっていました。空港からバスに乗って台北市のホテルまで向かいました。
 1日目は台湾で一番有名だという小籠包のお店に行きました。鼎泰豊(ディンタイフォン)というお店です。沢山の人が並んでいてとても賑わっていました。

 小籠包は小ぶりで可愛らしく、中にはたっぷりとスープが詰まっていてとても美味しかったです。



 1日目はこのあと千と千尋の舞台にもなった九份に行ったり、龍山寺に行ったりしました。他の班がその様子について報告するので、ぜひご覧ください。

2日目

 2日目からの班行動では、私達は外来宗教の施設を回りながら台北を中心に色々なところを周ることができました。
 下の写真は、西門という街です。若者がとても多く、日本でいう渋谷や原宿のような賑やかで活気に溢れた街でした。

 大流行のタピオカを本場台湾で飲むこともでき、人の顔くらいあるのではないかという大きなチキンを食べることもできました。インスタ映えです。


 そしてなんとワンちゃんがリード無しで普通に街を歩いていました!私達からするとびっくりですが、台湾では野良犬の数も多く、飼い犬だと思われるワンちゃんでもリードなしで歩いていたりして、文化の違いを感じることができました。

 台北には日本の牛丼チェーンやセブンイレブン、モスバーガーやマクドナルドなど入りやすいお店もたくさんあったのですが、せっかく台湾に来たのだから現地の屋台に行こうということで少し勇気を出して入ったお店です。

 店主さんとは英語でのコミュニケーションができなかったのと、メニューが読めなかったので、写真を撮って注文したいものを指さしたり、身振り手振りでお金のやり取りをするなど、まさに異文化交流、異文化体験をすることができました。ご飯もとてもおいしく、店員さんたちもとても優しかったので、満腹感だけでなく充足感も得ることができました。


 施設を回っている最中に立ち寄った公園です。高齢者の方向けの健康遊具が多く、私達もたくさん歩いた疲れを癒やしていました。

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 初めて海外に行く人も多く、私自身も同級生と海外に行くという初めての体験だったので不安もありましたが、寺田先生の指導のおかげで大きな問題もなく無事に台湾研修を終えることができました。
 数少ない海外に行けるチャンスなので、少しでも興味を持たれた人は是非、宗教文化研究Bの講義を履修してみてください!実際に行った宗教施設については他の班員が書いているのでそちらにも目を通していただければ幸いです。

<文責:樋口>