学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

学修支援センター(DAC)

\学科連携定期ミーティング実施中/


こんにちは!大正大学総合学修支援センター(DAC)です。
残暑の厳しい日が続いていますね。秋が恋しい担当者です。

さて、DACでは現在「学科連携定期ミーティング」を実施しています。
学科連携定期ミーティングとは、共通・教養科目(第Ⅰ類科目)担当のDAC教職員と専門科目(第Ⅱ類科目)担当の各学科教職員が連携し、双方が学生に対してより適切な学修支援を進めることを目的として定期的に実施しているものです。

*大正大学のカリキュラムでは、共通・教養科目を「第Ⅰ類」、専門科目を「第Ⅱ類」、アントレプレナーシップ関係科目等を「第Ⅲ類」とし、「第Ⅰ類」では1~2年次にデータサイエンスの基礎知識と生涯学び続ける姿勢を培う教養教育・学融合型教育を展開します。2年次より学融合ゼミナールやアントレプレナーシップ教育など、より実践的な学びを行い、学部学科で学んだ専門知識と合わせて実社会に応用する力を育みます。
大正大学公式HP「新しい時代の全学共通の学び」


ミーティングでは、担当する学生の授業や面談の様子といった情報などを共有し、そこで共有された内容は今後の学修支援に役立てられます。
既に複数の学科でミーティングが行われ、第1・2QTにおける単位修得状況や夏期学生面談の実施状況を踏まえた意見交換を行いました。

夏期学生面談の記事はコチラ

3QT以降も学生の皆さんが充実した学びを得られるよう、引き続きサポートしていきます!

 

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