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「学び」と「実践」を通じた人材育成

エンターテインメントビジネスコース

『「歌」を通して「給食」と繋がる』を、 全国学校給食甲子園(WEBサイト)「食べて学んで元気印」のコーナーにて掲載させていただきました。

こんにちは。アート&エンターテインメントワークコース2年の舞島亜海です。

「ワークショップⅠ」のクラスで企画立案したPR企画『「歌」を通して「給食」と繋がる』を、

全国学校給食甲子園のWEBサイト、「食べて学んで元気印」のコーナーにて紹介していただきました。

 

私たち、アート&エンターテインメントワークコース2年生は、「ワークショップⅠ」(第1Q)にて、「エンターテインメントの力で社会課題の解決」を模索し、「食育」をテーマに、「学校給食」・「歯科」の社会問題を解決するPR企画を考えました。

 

クラスでは企画の目的・素材・手法・効果測定などPRの基本を学んだ上で、企画立案に取り組みました。

そして、学生は、先生方に分からないこと・お聞きしたいことを積極的に質問し、

実現性や説得性、新奇性のある、PR企画を考えるため、調査・研究に励んできました。

 

 4月から2か月間、馬場先生、峯島先生(認定NPO法人21世紀構想研究会)、大槻先生(大槻臨床研究所)、外川先生(アート&エンターテインメントワーク担当教員)のご指導のもとで行われた「ワークショップⅠ」。6月15日に選考により6名の学生がPR企画を発表しました。

 

 私は「学校給食」の企画立案を選択しました。子どもの好き嫌いによる偏食が問題視されていることや、大人から子どもへの「食育」が子どものストレスに繋がることに焦点をあて、

『「歌」を通して「給食」と繋がる』PR企画を発表。

そして、馬場先生、峯島先生(認定NPO法人21世紀構想研究会)に優秀賞として選出していただきました。

 

 『「歌」を通して「給食」と繋がる』PR企画を企画立案するまでに長い時間がかかりました。なぜなら、私は「食育」をより良いものにするため「持続性」「新奇性」のある表現学部らしいPR企画を立案したいと考えていたからです。しかし、当初思いついた企画候補はどれもこの条件には満たない、イマイチなものばかりでした。

しかし、自分が持っている「学校給食」や「食育」のイメージ、また経験等を掘り下げていくうちに、子どもの頃は「好き嫌い」や「完食」等の食育指導が苦手であったこと、私は「歌」が好きであり、小さい頃から「歌」に力をもらっていたことに気がつきました。そこで、現在の給食の社会的背景や目的と結びつけ『「歌」を通して「給食」と繋がる』を思いつきました。

 

 そんな『「歌」を通して「給食」と繋がる』は、「食育」の重要性が子どもに伝わるような「給食のうた」を各学校で製作し、給食の前に歌おうという企画です。

「食育」「学校給食」にかかわる歌を製作することで、子どもはストレスやプレッシャーを抱えず、楽しく「食育」を学ぶことができると考えました。また、歌の力が子どもの心を動かし、子供自身の力で成長することが期待されると思います。

 

企画立案を通して、物事を様々な角度・立場から考えることの重要性を理解しました。

また、自分自身の経験・発想・知識からPR企画を立案することは、とても勇気が必要なことでしたが、この貴重な経験が自信に繋がりました。

そして、講師の方々のご指導や、アート&エンターテインメントワークコースの学生との交流により、新たな発見・学びを得ることもできました。

 

副賞として全国学校給食甲子園(WEBサイト)「食べて学んで元気印」に掲載する原稿を執筆する際には、峯島先生、外川先生にご指導していただきました。

文章を書くこと、言葉を正しく使うことが苦手な私にとって、先生方に文章を校正していただいたのはとても学びの多い、貴重な経験でした。


今後はこの学びを活かし、秋学期に向けて企画立案・伝える力のスキル向上に努めたいです。


今回は、素晴らしい機会をありがとうございました。



全国学校給食甲子園「食べて学んで元気印」
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