学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

アート&エンターテインメントワークコース

「大学PR」企画、いよいよ大詰め!

こんにちは。アート&エンターテインメントワークコース2年、ブログ担当の八木橋、菅原、榎です。

 

私たちは9月からPBL2年生)/インターンシップ(3年生)で「大学広報」のプロジェクトに参加しています。

 

今回は、1011()の第6回授業報告です。

 

 

私たちは、「東北」「北関東」「関西」の3つの地域に分かれて、大正大学の認知向上と、各地域からの入学者の増加を目的とした大学PRに取り組んでいます。

 

 

東北地方を担当している私たちB班は、先週の話し合いをもとに企画書とプレゼン資料の作成に取りかかりました。

 

企画書を作成する際はデータの情報源は何か、それは信頼出来る情報であるのか。エビデンスを明確にすることが大切です。

先生や先輩にご指導をいただきながら、私たち2年生は企画書を作成しました。

 

 

まずは、今回私たちが課題としている「東北からの志願者数・受験者数の増加」の解決策を提示する前に、どういった背景があるのかを知る必要があります。

 

 

大正大学は、毎年有志の学生が東北復興支援プロジェクト「私大ネット36」に参加しています。

他にも、学生が運営に関わっているアンテナショップ「座・ガモール」では、東北地方の特産品販売などを行っており、東北地方との繋がりがあります。

 

本学の一般入試(前期日程)では、地方入試会場のうち東北地方には仙台と郡山に2会場が設けられ、東京まで足を運ばなくても試験を受けることが可能です。

 

このように、東北地方と密接なかかわりがあるにも関わらず、志願者・受験者が少ないという現状があります。

このギャップこそが今回解決すべき課題です。

 

 

現状と課題を整理したあとは、ターゲットを誰にするのかを決めます。

 

当初私たちは、高校2年生に直接アプローチする企画案を考えていました。

 

しかしながら、話し合いを重ねる中で、生徒一人ひとりをターゲットにするよりも、多数の生徒を受け持つ高校教員に対して企画を立案する方が、より多くの受験生に情報が届くのではないかという結論に行き着きました。

 

また、私たちは、受験生が大学を決める際にどこから情報を得ており、どんな情報を信じるのかを調査しました。

 

調査の結果、受験生は大学を検討する際、高校教員のアドバイスを信頼しているというデータを見つけることができました。

 

よって、今回は高校の進路指導教員をターゲットとして定めました。

 

しかし、東北の高校は476校もあり、全ての学校の進路指導部の教員をターゲットにするのは、あまりにも幅が広すぎるのではないかと考えました。

そのため、更に細かくターゲットを絞り、より具体性を持たせるための話し合いを進めました。

 

 

残り少ない時間で、どこまで説得力の強い企画を作ることができるのか。

班員で協力し合いながら企画を進めていきます。

 

 

明日はついに、授業の集大成であるプレゼンテーションです。

発表に向けて調査研究を進め、より具体性のある企画にしていきます。

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