学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

アート&エンターテインメントワークコース

2年PBL ブライダル実習 テーマを形にするために 

こんにちは! 

 

アート&エンターテインメントワークコース2年、ブライダル実習で全体制作を担当している田中翠です。 

 

今回は、第2回ブライダル実習の授業報告をします! 

 

前回に引き続き、11月17日に実施するアニバーサリー婚に向けて、結婚式のテーマや各役職の役割について話し合いを行いました。 

 

 

今回の授業では、はじめにアニバーサリー婚全体のテーマについて検討を行い、「おかげさまで」、「あなたのおかげで」といった感謝の気持ちを表す言葉や「縁(えにし)」、「和縁」、「相生」、「花束」、「百年好合」など、さまざまな案が挙がりました。 

その案を元に、再度学生間で話し合いを行い、「人とのご縁」や「花束」をメインテーマとし、アニバーサリー婚におけるテーマの方向性について検討しました。 

テーマを考えることは、ただ言葉を決めるだけではなく、お二人がこれまで築いてきたご縁や、周囲の方々への感謝の気持ちをどのように表現するのかを考えることでもあるのだと感じました。 

お二人の想いを大切にしながら、これから具体的な演出に繋げていきたいです。 

 

テーマについて話し合った後は、それぞれの役職ごとに分かれて作業を進めました。 

 

撮影班は、当日上映する映像について話し合いを行いました。 

お二人のこれまでの歩みを紹介する映像や、周囲の方々へのインタビュー映像など、計3本の映像制作に向けて企画の構成を検討しています。 

また、ロケ地の候補や撮影費用、移動手段についても確認し、撮影に向けた準備を進めました。 

 

プランナー班は、結婚式の演出や会場装飾、音響、衣装などについて話し合いました。 

お二人へのご質問をまとめたヒアリングシートの作成にも取り掛かり、結婚式のイメージをより具体的にするためにどのような質問を行うのかについて主に話し合いを行いました。 

 

舞台班は、映像の上映のタイミングや上映方法の検討、式当日の円滑な運営に向けて準備を行いました。 

演出を実現するためには、映像班やディレクターとの連携も欠かせません。当日の流れを想定しながら、実現可能な演出を考えていきます。 

 

全体制作班は、各班の進捗管理や予算、スケジュールなどの確認を行いました。 

各班の作業を進めるだけでなく、役職ごとに情報を共有し、結婚式全体の進行を見据えながら調整していくことも、重要な役割の一つです。 

 

 

今回の授業を通して、結婚式をつくり上げるには、自分の班の仕事を進めるだけでなく、ほかの班との情報共有や連携も大切であることを改めて実感しました。 

それぞれの班が異なる役割を担っているからこそ、お互いの状況を知り、協力し合うことが必要なのだと感じています。 

全体制作を担当する立場として、各班の進捗を把握するだけでなく、自分から周りに目を向け、全体が円滑に進むように行動していきたいです。 

 

また、企画を実現するためには、アイデアを出すだけではなく、予算や時間、安全面などさまざまな観点から検討し、実現可能な形へと落とし込む必要があります。 

 

初めて経験することも多く、戸惑う場面もありますが、メンバー全員で試行錯誤を重ねながら準備を進めています。 

先生方やブライダル協会の方々、先輩方に支えていただける環境だからこそ、失敗を恐れて消極的になるのではなく、挑戦を通して学びを深める姿勢を大切にしながら、一つひとつのことに一生懸命取り組んでいきたいと思いました。 

 

本番まで約1か月。お二人にとって大切な一日となるよう、 

各班で準備を進めながら、全員で協力して取り組んでいきます! 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

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