学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

アート&エンターテインメントワークコース

2年PBL ブライダル実習 初心を大切にしたいと考えました


こんにちは!

アート&エンターテインメントワークコース2年の加藤真央です。

今回は、ブライダル実習第3回の授業報告です。

今回の授業では、文学座の演出家で表現学部の非常勤講師・望月先生に演出について教えていただきながら準備を進めました。式場である8号館に実際に足を運ぶことで、当日の具体的なイメージを持ちながら各担当で話し合いに臨むことが出来ました。

ブライダル実習では、統括(プロデューサー)、撮影(映像制作)、進行管理(制作)、演出・舞台監督・プランナー(会場演出)の主に4つの担当に分かれて準備をしています。

それぞれの担当が役割を理解して、互いに連携をとりながら、一つの結婚式を作り上げていきます。

話し合いを進める中で、ブライダル協会の中嶋先生から「すべての情報を共有するのではなく、必要な情報を共有することが重要である」と教えていただきました。

複数の担当で一つの結婚式を作り上げるからこそ、多くの情報を整理し、それぞれの担当に必要な情報を共有することが大切であると学びました。

また、ブライダル協会の今村先生からは、「お二人をお祝いする気持ちをもって取り組む」ことの大切さについて教えていただきました。

まだ緊張が感じられるなか、私たちはつい、失敗せずにやり遂げることや、企画の面白さに意識が向いてしまいがちです。
一見、当たり前かのように思える今村先生のお言葉を通して、この結婚式が誰のために行なわれるものなのか、初心にかえって改めて見つめることができました。

私たちがつくるのは、演出や企画を成功させるためではなく、お二人の大切な節目をお祝いするための結婚式です。

そのことを胸に刻み、お二人にとって幸せと感謝にあふれる一日となるように、精一杯準備に取り組んでいきたいと思います。

今回の授業を通して、各担当が思い描くアニバーサリー婚のイメージが少しずつ一致してきて、ご夫妻の思い描く理想に近づくことができたのではないかと思います。

今後も各担当の連携を大切にしながら、準備を進めていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

GO TOP