学部・大学院FACULTY TAISHO
社会福祉学科
シニア世代と交流する企画を実施 パート1
シルバーウイーク9月13日(土)~15日(月)の3日間、巣鴨地蔵通り商店街の座ガモール志學亭にて、シニア世代に楽しんでもらうひとときを開催しました。今年で、3回目になります。
今回の企画は、インターンシップの授業を受講している2年生の取り組みです。
今年のテーマは、「時代を超えて、ひとときを~レトロ喫茶でつながる大学生とシニアの交流~」です。このテーマにした理由は、今年は昭和100年、昭和をキーワードとして、世代を超えて楽しめるようにと、企画することになりました。
企画ポイントは、店内を昭和のイメージにすることでした。そこで店内に昭和をイメージする曲をBGMとして流す、昭和をイメージする食事や飲み物を提供することとなりました。
まず、昭和をイメージする曲を学生が選曲しました。
以下が、当日配布した昭和歌謡のメニューです。
昭和歌唱年代順
当日は座ガモール志學亭来客者に、上記メニューから選んだ曲をリクエストカードに記入してもらい、ラジオのDJ風に学生が「ニックネーム〇△さんから、リクエストです。この曲の思い出は、・・・・・」と読み上げ、リクエストされた曲を流しました。

学生作成のリクエストカード
つぎに当日のメニューは、学生たちが昭和をイメージする食事や飲み物を投票によって決めました。当日のメニューは、スパゲッティナポリタン、クリームソーダ、ラムネとなりました。

このポスターは、学生が製作しました。
来客者の特にシニア世代の皆さんには、ナポリタンやクリームソーダをきっかけに、昔ばなしに花を咲かせ、学生たちはその話や雰囲気に接することで、相互理解を深めたいという願いを込めています。
昭和時代を生きてきたシニア世代の皆さんにとっては、昔を思い出し、話をすることで元気になるひとときをつくります。シルバーウイークをきっかけに、健康寿命をのばすきっかけづくりに、学生たちが役立てれば最高です。
また学生たちは、シニア世代から昭和時代の話を聞くことを通じて、世代を超えた話題を提供することのできる能力を身につける機会となることでしょう。
志學亭前で呼び込みをするためにウォーミングアップしている学生たち

当日の志學亭の様子

学生たちの昭和のイメージ
このポスターは、学生に昭和をイメージすることばを2つあげてもらい、そのことばを盛り込んで、学生が描いたものです。当日は、志學亭に飾りました。
(文責:宮崎牧子)
