学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

教職コース

教育人間学ゼミでの地域貢献

7月6日金曜日 鴨台盆踊りの行われたこの日、坪井ゼミの学生(当日の参加は1年生16人、3年生7人の合計23人)は、大正大学近くにある児童発達支援施設「このこのリーフ滝野川第1・第2」の児童・生徒20名と屋台巡りや盆踊りを楽しみました。知的障害、肢体不自由の児童・生徒と接するのが初めての学生もいましたが、施設スタッフ15人の皆様から指導を受け、20名の子どもたちを分担して見守りました。

 1630分に正門前で「このこのリーフ滝野川第1・第2」の児童・生徒をお迎えしましたが、最初は緊張感がみなぎりました。しかし、1730分のお別れの時には、抱っこをしたり(写真は空手部小林直央選手)、1年生の女子学生と3年生の男子学生で女子児童を「ぶらんこ」してあげたりと、上手に接することができるようになりました。

 「このこのリーフ滝野川第1・第2」の児童・生徒はふだん外出することもたいへんなことがありますが、教育人間学科の学生のボランティア精神で、鴨台盆踊りを楽しむことができました。「このこのリーフ滝野川第1・第2」の皆さん、また大正大学に遊びに来てください。

※「このこの」とはスワヒリ語でカタツムリのこと。障害があっても、カタツムリのようにゆっくりと、健やかに成長して欲しいという気持ちが、その名前にこめられています。