学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

教職コース

教職課程の授業風景

2018/07/19 特別活動の指導法(担当教員 坪井龍太)の授業では、学校行事の創り方を学ぶ一つとして、「学級担任として合唱を指導できる教員になる」ことを目標に、実際の合唱練習に取り組みました。そもそもなぜ学校の儀式的行事(卒業式など)で、校歌をはじめ、合唱が取り入れられることが多いのか、担当教員のそんな発問から「クラスで合唱をする意味」を学生たちは考えながらの取り組みです。

 合唱にかける授業回数は2回、そんなに難しい曲には挑戦できません。今回は、卒業ソングの定番「旅たちの日に」を取り上げることにしました。音楽の指導が得意な学生を中心に、パート練習などに励み、「全員が小節番号を楽譜に書き込んだらいい」、「並び方を変えるだけで歌いやすくなる」などのさまざまな発見をしながら、最後の模擬本番に臨みました。90分授業×2回の練習時間にしては、意外に達成感のある合唱となりました。

 「歌は感情の共同体を形成する」、音楽を取り入れた学校作りができる教員に、学生たちはきっとなれることでしょう。
  「ファイルをダウンロード」すると、「旅立ちの日に」、全曲を聴くことができます。