学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

仏教学専攻

【大学院】平成28年度 仏教学・梵文学中間発表会


 7月5日、仏教学・梵文学研究室では修士2・3年生による中間発表会を挙行致しました。今年度、修士論文を提出予定の学生4名にご発表いただきました。

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 本発表会は毎年恒例のもので、修士論文を執筆するにあたっての題材、方針、手法や一次資料、二次資料を示し、現在の進捗状況等を披露する場です。
 ご多忙でいらっしゃる諸先生方・諸先輩方にもご臨席賜り、様々なご専門の視点からご指導をいただきました。

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 サンスクリット語の論書や注釈書を用いるもの、特定の人物の思想展開について、文献学的なアプローチを試みるもの、時代の変遷の中で或る概念がどのように形成され、また変化していったのかを探るもの、或る時代における瞑想の修法をつぶさに分析していくもの、、、
 いずれも一貫した信念のもと、学生自身と指導の先生との間で練り上げられたテーマです。そこへ更に新たな視点を加えたり、更に深く追究させたり、学生が見落としていた別の気づきを与えたり、夏休みに向けて充実した指導の場になったものと思います。 

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 今回は発表時間20分、質疑応答20分と少々長めに設定をさせていただきました。本発表会のため、貴重なお時間を割いて下さいました皆様方にはこの場を借りて御礼申し上げます。




文責:仏教学科副手 池田 友美