学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

仏教学専攻

【活動報告】平成30年度 仏教学・梵文学中間発表会

5月30日、6月6日と二週にわたり仏教学・梵文学研究室の学生による修士論文中間発表会が行われました。

本発表会の趣旨は、修士論文の提出を予定する学生が論文の執筆にあたり、研究に使用するテキストや研究の目的、手法、現時点での進捗状況などを報告し、教員をはじめとする参加者から指導や助言を仰ぐことであります。
持ち時間は学生による発表が20分、質疑応答が10分の30分ずつです。

発表者と題目は以下の通りです。

5月30日
【梵文学修士課程】
前田 真悠里   Abhisamayamañjarīの研究
児玉 瑛子    『廻諍論』の研究:ニヤーヤ学派との論争を中心として

6月6日
【仏教学修士課程】
安 憲永                   初期大乗経典における三昧
星 伸也     山伏と柴燈護摩

いずれの発表もまだまだ研究の余地があるもの、専門性の高いものとなっており、先生方からは大変こまやかなご指摘がありました。
学生たちは来る夏休みにはさらに深く研究に没頭し、約半年後の提出期日には素晴らしい論文を提出できるよう励んでもらえればと思います。



仏教学科副手 池田友美