学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

仏教学専攻

【浄土学】研究発表会・学会プレ発表会

 仏教学専攻・浄土学では、修士課程1年目の年度末に「修士論文論題発表会」を、2年目の夏休みに「修士論文中間発表会・学会プレ発表会」を開催しています。
 修士課程へ入学後、学生の皆さんは授業と併行しながら担当教員と課題研究(修士論文執筆に向けた個人指導)を通じて、研究テーマを定めて、教員と共に個々の研究を進めていきます。「修士論文論題発表会」では、修士課程1年目の学びの成果に基づき、2年目の12月に提出する修士論文の論題ならびに具体的な構想について発表する場が設けられています。教員と学生が協力をしながら、この発表会に向けて修士論文の方向性を定め、具体的に研究を進めていきます。
 「修士論文中間発表会・学会プレ発表会」では、更に修士課程2年目春学期における研究成果に基づいて、より具体的な研究成果を発表していきます。また、仏教学・浄土学に関連する学会の多くは9月に開催されますので、そこで発表を行う修士課程・博士課程の学生は、学会発表の内容を事前に発表する学会プレ発表会も併せて開催しています。教員・学生の指摘に基づきながら、学会発表の内容をよりブラッシュアップして、より良い発表ができるようにしています。
 写真は、令和3年8月に開催された「修士論文中間発表会・学会プレ発表会」の様子です。コロナ禍のため、発表以外の学生はオンラインでの参加となりましたが、教員・学生を問わず、盛んに議論が重ねられました。(浄土学教員 石川琢道)