学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

比較文化専攻

星川啓慈教授の新刊『増補 宗教者ウィトゲンシュタイン』

比較文化専攻長 星川啓慈

Photo by T.Watanabe

旧著を出版してから30年たちました。
出版当時、賛否両論ありましたが、その後、新資料の発見などもあり、私の主張がさらに説得力を増すこととなりました。


いわゆる「増補版」ですが、旧著のおよそ1.5倍の分量になり、大幅な編集作業もおこないました。
新たな資料や、ノルウェーの「ソグネフィヨルド」よりも奥深いところにあるウィトゲンシュタインの「小屋」跡の踏査の写真&動画「ウィトゲンシュタインのノルウェー」(YouTube)、また、『論理哲学論考』の「全命題の系統樹」なども掲載しています。

 


展望地点から、ショルデンの中心部を望む。
右奥にみえるのが、ノルウェー最大のフィヨルド「ソグネフィヨルド」の最奥部分。
左下にみえるのが、小屋のあった湖「エツワネット」。



『論理哲学論考』の全命題の系統樹
※系統樹をクリックすると、鮮明な画面にかわります!

一般読者向けの著作ですが、専門家の方に読んでいただいても充分に読みごたえがあると思っています。
是非、書店で手に取ってみてください。
カバーデザイン、紙の質などもふくめて、すてきなアイテムです!