学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

社会福祉学専攻

修士課程・博士後期課程合同で「研究倫理教育ワークショップ」を実施しました

 5月10日6~7限にて修士課程・博士後期課程の院生が全員出席して、本学の研究倫理システムや「研究倫理審査申請書」の作成のポイントの講義を受けたあと、すでに研究倫理審査申請書の承認を得ている院生3名が3グループに分かれて発表及び申請書の作成の留意点などの経験を報告し、これから申請する院生が主体的に学びあうピアインストラクションの機会を持ちました。

 研究倫理の視点に立った研究の方向性が明確になったのではないでしょうか。

 参加した新入生の感想を紹介しましょう。

【修士課程1年 羽毛田 幸子さん】
 研究倫理のワークショップでは、すでに「倫理審査請求・研究計画書」の提出を終えた院生の研究計画書を参照させていただき、実際にどのような倫理的配慮を行ったのか質疑を交えて教えていただきました。この学びを忘れず、利益相反や個人情報保護等についての理解を深め、真摯に研究活動に取り組んで参りたいと思います。

【博士後期課程1年 小沼 聖治さん】
 先生からの丁寧な解説ならびに倫理審査を通過された先輩からのお話を伺い、研究を進めていくうえでの心構えや必要な準備について、実践的な理解を深めることができました。「研究倫理を守ることは、社会の利益を守ること」であることを、深く胸に刻みました。

(文責:坂本智代枝)

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