学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

東洋史コース

☆○o。平成25年度大学院修論・学部卒論合同中間報告会(大正大学東洋史研究会主催)。o○☆

あと少しで、春学期も終わりを迎えます。

学期末ですので、学生のみなさんはレポートや学期末試験の勉強に追われていると思います。 

春学期の更新も今回が最後になると思います。

最後を飾るのは、先週行われた大正大学東洋史研究会主催の「大学院修論・学部卒論合同中間報告会」の様子になります。

 

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7月17日(水)に行われたこの中間報告会には、学部1年生から博士課程1年生までの総勢45名が参加しました。

 

発表風景①.jpg

「修士1名、学部4年生8名が発表を行いました」

 

発表者は自分で作成したレジュメをもとに、それぞれ修論と卒論の要旨を発表しました。

発表後は学生や、先生からの質問に受け答えるなど、活発な意見交換が行われていました。

 

発表風景②.jpg

「44対1の発表です」

 

発表風景③.jpg

「下級生も先輩に向けて質問をしていました」

 

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報告会後は、発表者への慰労も兼ねて懇親会を行いました。

 

懇親会風景.jpg

「こちらにもたくさんの学生が集まりました」

 

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なかなか、学年を越えて活動をする機会はありませんが、今後もいろいろと機会を設けていきたいと思います。

12月に修論・卒論を出す予定の方は、今回の発表で指摘された点をよく吟味して、より良い修論・卒論を書き上げてください!(あと残り5ヶ月です)

 

それではみなさん、楽しい夏休みをお過ごしください・・・!!

 

 

 

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