学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

国際教養コース

お能、『熊坂(くまさか)』鑑賞!!

平成30年6月9日(日)に、青山のお寺、浄土宗梅窓院様で行われた能楽奉納を、国際教養コースの3年生が鑑賞させていただきました。

この日はお寺の開山忌(お寺の最初の住職を祀る法要)に続き、能楽奉納が開催されました。本日の演目は、『合浦(かっぽ)』と『熊坂(くまさか)』でした。演者の中心は、シテ形(主役)の橋本忠樹先生で、橋本先生は京都研修で例年お世話になっている先生です。

『合浦(かっぽ)』は5分ほどの短い演目で、橋本先生のご長男、橋本和樹くん(4歳)が大変愛らしい演技を見せてくれました。

『熊坂(くまさか)』は10名の演者の方々が出演する華やかで、迫力ある演目でした。今回は半能で、旅僧の夢に熊坂の霊が現れ、牛若丸に討たれたことを物語るところを上演してくださいました。牛若丸との激闘を鋭い長刀さばきにて再現いただきました。お写真が無くて残念です。

今回は6名の学生の参加でしたが、本格的なお能の鑑賞は皆初めてだったそうです。

京都では大江能楽堂という能舞台で、お能の歴史や演出、能面や着物などなど、お能について詳しく橋本先生にレクチャーいただきます!!

文責:野村島 弘美