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国際教養コース

国際教養コース学生がTOEICテスト920点を獲得しました!

「日本文化や仏教など、日本の魅力を英語で発信できる人材を育成する」を目的とし、大正大学仏教学部仏教学科に国際教養コースは開設されました。

英語を必修科目として学ぶ国際教養コースの学生達は、年2回TOEIC Listening & Reading テストを受験します。 TOEIC Listening & Readingテストは社会でも重要な指標として活用され、高得点を持っていると留学、就職活動の際に有利です。コロナ禍の2020年より、学内で実施するTOEIC L&R テストはオンラインでの受験となっています。


今回のブログではTOEIC L&R テストで920点を獲得した4年生の染谷十夢さんのインタビューを掲載します。
国際教養コースで900点台を取得した、2人目の学生さんです。


染谷さんに、今回の快挙についてインタビューさせていただきました!



(以下、インタビュー内容)

Q1.大正大学仏教学部仏教学科国際教養コースを志望した理由はなんですか?

A1.元々、日本文化と英語に興味があったのですが、それら両方を学べる仏教学科の国際教養コースの存在を知り、贅沢だと感じたからです。また、英語は文法だけではなく英会話を学べるため、身に付けられる事が多い点が魅力的でした。

 

Q2.大学での英語の授業はどの様なものですか?

A2.少人数制でのネイティブ講師による英会話の授業と、TOEIC L&Rテスト対策などの文法メインの授業があります。入学当初、正直私は英語を話すのに恐怖心がありました。ですが、授業を通して英語を話す機会が増えるにつれて、気づいたら英語への「恐怖心」が「好奇心」に変わっていました。英語に苦手意識がある方でも楽しめるゲームなども授業に取り入れてくれているので、英語を楽しく学ぶことができます。


Q3.TOEIC L&Rテストの為にどのような対策を行いましたか?

A3.TOEIC L&Rテスト対策としては、対策用の参考書や問題集を繰り返し解きました。私自身、元から英語力は高くはなく、長文を読むのが大の苦手でした。そのため、苦手な長文にフォーカスして学習を続けました。



Q4.TOEIC L&Rテスト920点を取得してどんな気持ちですか?また高得点取得で何か変わりましたか?良かったことを教えてください。

A4.920点を取得した時は、やはり嬉しかったです。ですが当時は、高得点を取るため学習に力を入れていたので、スコアが上がらないとおかしいと感じていたため、驚きはありませんでした。英語に苦手意識があった自分ができるようになっている感覚がすごく気持ちがいいです。このスコアを取得して良かった事は、就職活動が有利だった事と自信がついた事です。就職面接でスコアを言うと毎回驚かれていました。また、1度高得点が取れると、英語はもちろん、なにか他の事もできるかも知れないと、謎の自信が湧いてきます。


Q5.英語を使って将来どのような夢を叶えたいですか?

A5.叶えたい夢は、世界を旅して、世界の様々な文化を自分で感じることです。日本にいても学ぶ事はありますが、世界では日本と同じように生活するにしても刺激的な事だらけだと思います。日本とは違う文化、直接現地の方と話さなければ分からないような事などを吸収する事は、人として大きく成長できると考えています。これは夢というよりも近い将来に実現したいことです。

 

Q6.英語を勉強中の後輩や高校生にメッセージをお願いします。

A6.もし、「英語は苦手だから」「留学した事がないから」と考えて、英語習得やTOIEC L&Rテストでの高得点取得を諦めようとしている方がいるのであれば、もう1度だけ本気でチャレンジしてみて下さい。私も留学経験がありませんし、入学当初のTOEIC L&Rテストはボロボロでした。ですが、学習を続けていくうちに、「苦手と言えるほど学習をしていない」と気づきました。本気でチャレンジする前に「英語が苦手だから」と言うことはできないのではないでしょうか?これは何事にも言えると思います。全力でやってダメならそれでいいです。やらないよりも確実に成長します。共に頑張りましょう。



以上、国際教養コース4年生、染谷十夢さんのインタビューでした。

染谷さんは卒業後、健康機器を扱い海外支社も持つ企業「シチズン・システムズ株式会社」に就職が決まっています。
国際教養コースで培った英会話力&英文読解力で、日本企業の魅力を世界に伝えていってくれることでしょう。

今後の染谷さんのご活躍を祈念しています!


文責:野村島弘美