学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

文化財・考古学コース

令和4年度新入生を対象とした「東京国立博物館総合文化展見学会」を実施しました。

令和4622()に、文化財・考古学コースの新入生を対象とした「東京国立博物館総合文化展見学会」を実施しました。令和2年度よりコロナ禍の影響で中止となっていましたが、本年度は感染対策を徹底した上で開催することができました。
                                     

公式キャラクターのトーハクくんとユリノキちゃん

 本学の学生は東京国立博物館のキャンパスメンバーズという会員になっており、受付で学生証を提示すれば総合文化展を無料で見学することができます。そのキャンパスメンバーズを利用し、先生方と見学することで博物館の利用方法や文化財の見方などを学ぶことを目的としています。
 入場してからはまず敷地内にある建物について、本館や表慶館など建物そのものにも歴史と価値があること、それぞれの館にどのような文化財が展示されているのかなどの説明がありました。

敷地内、建物についての解説

 館内では先生ごとにグループに分かれ、展示室でのルールやマナーなどの説明がありました。その後実際に見学をしながら文化財の見方について、ただ眺めるのではなく単眼鏡を用いて細かい装飾部分を観察することや、異なる年代の物と比較して見ることなど、文化財からいかにして情報を得るのか理解を深めました。

館内での見学の様子

 文化財・考古学コースでの学びは、文化財の実物を自身の目で見ることがとても重要なことです。写真ではなく実物からは生きた情報を得ることができます。自主的に博物館へ足を運び、さまざまな文化財を目にしていって欲しいと思います。