学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

文化財・考古学コース

【令和5年度】文化財・考古学コース新入生ガイダンスのご報告

 令和5年4月3日(月)に文化財・考古学コースの新入生ガイダンスを実施しました。
 今年度は新たに、大島先生(文化財担当)、冨井先生(考古学担当)をお迎えして新体制での
スタートとなります。
 新入生による自己紹介では、自身の出身地、趣味や特技などを発表し終始和やかな雰囲気でした。
先生方からはご担当される分野の説明などがあり、大学生としての学びが始まることを、新入生は
実感できたのではないでしょうか。
 今後はコロナ禍での規制も緩和される見通しです。5月、6月には東京国立博物館見学会や学園
祭など、さまざまなイベントが予定されています。
 新しい仲間と、伸びやかに幅広く活動して充実した大学生活にしていってほしいと思います。

      
    文化財を担当される大島先生             考古学を担当される冨井先生

GO TOP