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国際文化コース

【人文学科国際文化コース】米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)との異文化交流会を実施

国際文化コースでは、グローバル時代に活躍するための英語力や情報発信力を鍛えるために様々な授業を提供しています。異文化交流や異文化コミュニケーション分野について深く学ぶ学生が主体となり、海外の大学生との異文化交流会を企画しています。異文化交流企画の第2弾として、アメリカ・カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California, Los Angeles;以下、UCLA)で日本語を学ぶ学生13名との異文化交流会を実施しました。UCLAは、31,600人の学部生、14,300人の大学院生が在籍する大規模な州立大学です。

今回の異文化交流会は、アメリカ現地時間の1730分(日本時間930分)から開始し、前半は日本語のみでの会話、後半は英語のみで会話を行いました。同年代の学生と共に、大学生活の違い、第2外国語を学ぶ意義、スラングの使い方、若者のファッション、食文化、アニメや漫画などについて英語と日本語で話し、緊張感と笑いが溢れる、とても楽しい時間となりました。

異文化交流会に参加した学生たちの感想をご紹介します。

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UCLAの学生の皆さんはすごく気さくな方たちばかりで、とても話しやすかったです。学生の皆さんの高い日本語力には驚きましたし、そんな彼らの「私たちにとっても英語は難しい」という言葉には重みがありました。自分の知らない文化を知れるたびに、心が何度も動かされ、すごく楽しいです。また、知らない文化を知った分だけ、語学勉強に対する糧になっている気がします。」(参加学生Aさん)

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「日本語と英語でそれぞれの文化の交流は、私をよりアメリカ文化に興味を持たせ、英語学習のモチベーションをさらに高めることにつながりました。今回の交流会を通じ、英語の発音の大切さを改めて考えさせられました。次回、また同様な交流会が行われる際には、英語でより円滑にコミュニケーションを行うことができるように、私も発音練習に力を入れてきたいと思います。」(参加学生Bさん)

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UCLAの皆さんの日本語を話す能力の高さにとても驚きました。真剣に勉強しているからこそ習得するのが早いのではないかと今回の交流会をして気づきました。私も負けていられないなという気持ちになりました。皆さんと楽しく会話をしたおかげでロサンゼルスに行きたいという気持ちが高まり、英語を勉強するモチベーションもさらに高まりました。」(参加学生Cさん)

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「交流会に参加し、沢山の刺激を受けました。まず、UCLAの学生さんの日本愛が物凄かったことが嬉しかったです。日本に来たことがある人もいれば、アニメが大好きな人、日本人と遠距離恋愛をなさっている方もいて驚きました。また、びっくりするくらい日本語が流暢で、そこからも日本への愛が垣間見えてほっこりしました。英語の時間では、やはり苦労しました。普段英語の授業などでは単語、文法等頭で考えて使うことができるのに、会話となると真っ白になってしまうんです。これは英語力というよりも会話の慣れがまだまだできていないからだと思います。また、自分の中に昔から根付いていた「アメリカは危険な国である」というステレオタイプが少し軽減されました。次回の交流会では、今回よりも話せるように、そしてあまりウケなかったジョークのセンスを磨こうと思います!」(参加学生Dさん)

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「今回は13人もの学生の皆さんと交流会をすることができ、とても楽しく、時間が1時間では足りないくらいあっという間でした。まずはUCLAの学生の皆さんの日本語の上手さにとても驚きました。2年か3年程度勉強しただけでほぼ完璧だったため、凄いと思いました。私は英語だけで会話する時間でも英語がすぐに思いつかずに日本語で話してしまいました。今回、UCLAの学生の皆さんと実際に話すことによって、さらに詳しくアメリカでの生活について聞くことができて、とても良かったです。」(参加学生Eさん)

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「私はUCLAの学生と会話するにあたり使える英文を準備したのですが、会話を広げる為にその場で質問や会話の内容に沿う英単語を言おうとすると、文法がごちゃごちゃになったり、適切な単語がすぐに出なかったりと非常にもどかしい思いをしました。改めて単語力を増やすことや、準備せずその場で英語を発するための練習の必要性を感じました。日本語の時間ではUCLAの学生の日本語力の高さに本当に驚きました。会話するまでは、挨拶程度の基本的な日本語ができるのだろうなという構えでいたため、私が日常的に使う日本語よりも難しい単語を使い、流暢に会話をされている姿を見て本当に驚きました。日本の地域や食べ物などの知識もあり、日本愛に溢れている方もいて微笑ましかったし嬉しかったです。この交流を通して英語学習への刺激をさらに受けたため、これからも海外交流を続けていきたいと思います。」(参加学生Fさん)

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「前回の米国大学の学生の皆さんとの異文化交流では、初めて英語で会話したこともあり、上手くいかないこともありましたが、今回はアニメや野球の話など楽しく英語で会話することができました。また、UCLAの皆さんは本当に日本語が上手で驚きました。楽しい時間をありがとうございました。」(参加学生Gさん)

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「今回の交流会に参加し、まずUCLAの学生の日本語がとても上手で驚きました。また、日本の文化や地理に関して造詣が深く、様々な専攻の人がいたため、楽しく話をすることができました。この交流会で感じたのは、UCLAの学生はただ単位や卒業のために日本語を勉強しているのではなく、自身の興味や関心のために学んでいるのだということです。実際、会話している中で私はアメリカの地理について知らないことが多かったため、私もただ英語を学ぶだけでなく、UCLAの学生のような姿勢で楽しみながら英語学習に取り組みたいと強く感じました。すごく良い影響をたくさん受けられてとても楽しかったです。」(参加学生Hさん)

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UCLAの学生との日本語での会話の中で、日本語がまだ全然話せないと言っている学生さんが多くいましたが、話してみると私の英会話力よりレベルが高いことを実感しました。UCLAの学生たちは、積極的に日本語で会話し、何事にも積極的に対応することの重要性を今回の交流会を通じ実感しました。英語での会話の際には、英語での会話に自信がなく、あまり深い内容まで会話することが出来なかったため、もっと英語での発信力を高め、普段から積極的に英語を使うようにしたいと思います。」(参加学生Iさん)



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国際文化コースでは、これからもたくさんの異文化交流の機会を作り、さらなる学びの大きな励みにしていきたいと思います。




                                  人文学科国際文化コース

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