学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

公共政策学科

「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2021」への挑戦

 
2021
1218日土曜日、「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2021」発表・審査会があり、なんと公共政策学科2年生の蟻坂 泰心さん 、橘 俊幸さん、島田 真理さん、服部 愛呼さん、臼田 鈴葉さん、宮原 咲也佳さん、太田 樹里さんのチームが「優秀賞」をいただきました!

この「学生によるミタカ・ミライ研究アワード2021」は、三鷹ネットワーク大学の会員大学の学生たちが、授業やゼミ活動、その他課外活動などで自ら取り組んだ未来の地域や街づくりに関する研究や実践活動の成果を発表する場となっています。未来の三鷹市、または三鷹市を中心とした広域的な地域のまちづくりに関する提案、三鷹市に限定することなく未来のコミュニティや地域社会の在り方に関する幅広い提案が可能となっています。
当大学の学生らは「三鷹市ソーシャルバリアフリー化計画~高齢者が社会と共生していくために」というテーマのもと、三鷹市で実施されたアンケート調査のデータから地域活動への参加意欲が低い高齢者の背景を明らかにし、彼らが地域活動に参加するための提案として経済的サポートや公共施設の活用などを挙げました。なぜ学生らはこのような分析、提案が出来たのでしょうか。実は公共政策学科の特色の一つである1,2年生の際に学ぶ「データサイエンス」という授業の効果なのです。この授業を通して「公的な課題の分析、可視化、そして提案とプレゼンテーション」までできるようになります。受講した学生曰く「できることが増えると、数字を扱うことも面白いと思えるようになった」とのこと。このように大正大学は「実践知」も身に付けることが出来ます。

優秀賞に選ばれたチームは2022年215日に三鷹市長さんに提案発表を行うことが出来ます。7名の学生らはみな、その日に向けて意気込んでおります。教員としては発表を楽しんできて貰えたらいいなあと思っています!