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「学び」と「実践」を通じた人材育成

宗教学専攻

【宗教学専攻】研究室の近況―『近代日本宗教史』全6巻―

2020年末から刊行が進んでいた春秋社『近代日本宗教史』全6巻が2021年7月に完成しました。
本学からも第5巻(敗戦~昭和中期)に寺田喜朗先生が「都市化と宗教―高度経済成長期の東京を中心に―」を寄稿されています。
本学宗教学研究室のOBでは、岡田正彦先生が第1巻(幕末~明治前期)に「梵暦運動」、江島尚俊先生が第2巻(明治後期)に「文部省による宗教行政の掌握」、大澤広嗣先生が第4巻(昭和前期~敗戦)に「仏教の南方進出」、研究室OBでDac専任講師の斎藤知明先生が第5巻(敗戦~昭和中期)に「道徳教育と宗教」のタイトルでそれぞれコラムを寄稿されています。

同論集は、本邦初の近代日本宗教史の通史であり、「関連研究者の総力を挙げて」刊行されたと謳われています。
関心があられる方は是非、手に取られて下さい。