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「学び」と「実践」を通じた人材育成

仏教学コース

【豊山研究室だより】水曜礼拝

11月21日水曜日の水曜勤行の様子です

真言宗豊山派の学生会が、散華や理趣経の読誦を中心とした法要を行いました。 

 

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  秋セメスターに入ってからおよそ2カ月が経過し、法儀研究Ⅱを受講している1年生、編入3年生もこの時期から法要に多く参加してくれるようになります。

 

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  寺や授業や研修で称えるのとはまた違った雰囲気の中で称えますので、普段と異なる場所でいつもどおりにできるがどうか、日ごろの練習の中身が問われてきます。

 

このような普段とは違う場で、お経を称えたり法要の準備等をすることで、少しずつ僧侶としての経験値を挙げていくわけです。

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準備や練習などで手間が掛かる点もありますが、こういった法要等に積極的に参加する経験をすることで、お寺での読経や作務も結果的に上手にできるようになります 

 

いわば本尊阿弥陀如来の仏前で法要を行う事、そして大学の皆さんに仏教についてより知ってもらう事が利他行であり、一方で称える学生にとっては、その法要の経験を積むことが自利行に繋がっているわけです。

 

 

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今週の水曜日には、お昼休みに礼拝堂前で成道会が行われ、大正大学設立四宗派の学生が一同に集い法要を行います。

皆さんぜひ足を運んでください。

 

                          仏教学科非常勤講師 舎奈田智宏