学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

仏教学コース

仏教学科の鴨台祭―御礼―

   1134日、今年もアカデミック企画で参加させて頂きました。

テーマは戌年の守り本尊の阿弥陀如来より、「極楽へ-阿弥陀の導き-」ということで展開しました。

いまや名物企画となった「お砂踏み」は、「十八阿弥陀巡礼お砂踏み」として制作いたしました。阿弥陀如来は大正大学設立宗派のすべてが信仰する尊格のひとつといえます。そこで特に有名な阿弥陀如来像や深い信仰を集めている阿弥陀如来をお祀りされている寺院にお願いしてお砂やお姿を頂いてまいりました。学生と教職員が協力して夏休み前から歩いてきました。展示方法を検討し、阿弥陀様の極楽世界を表現するのも一苦労でしたが、来場者の皆様に褒めていただき努力が実ったようです。


  
   

念珠作り体験は、老若男女問わず楽しんでいただけたようです。





写経は『阿弥陀経』の一部、写仏は阿弥陀如来を写しました。お作法を踏まえての体験で、外の喧騒を感じることなく集中した時間が流れていました。




一転、憩いの場として「極楽茶屋」をつくりました。お茶と軽食を供し、僧侶になるために修行をしている学生たちがお客様と会話をする場です。



『阿弥陀経』の中で極楽世界に花開いている蓮にこだわり、「蓮ご飯」「蓮もち」「蓮根カレーパイ」を用意しました。ご好評を頂き、両日とも早々の売り切れとなりました。

また「阿弥陀市」としてバザーを展開しました。本・食器・衣類・食品などたくさんの方々に買って頂きました。



サザエ堂前では、護摩法要を行いました。こちらも恒例となりまして、毎年多くの方々がご参列くださいます。今年は13座、計6座の法要をいたしましたが本当にたくさんの人で賑わいました。




全ての企画を合わせますと延べ2千人に近い来場者数となりました。












 仏教学科企画を楽しんでくださいました皆様、本当にありがとうございました。

至らない点もあったことと思います。これからもっと精進して仏教への理解を深め、また皆様にお見せできるように精進してまいります。
                                                                                
                                             仏教学科