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「学び」と「実践」を通じた人材育成

エンターテインメントビジネスコース

エンビズ1期生プレゼンツ「マナーを学(マナー)ぼう」プロジェクト

 こんにちは、エンビズ1期生の松永です。

 先日「セルフマーケティングⅤ」の授業の一環でプロジェクトに取り組みましたのでご報告します!

 

 プロジェクトの概要を知っていただく前に、まず私たちのことを紹介させてください。

 私たちは今まで企画を開催するにあたり、大きくわけて3つの能力を学んできました。

 

 ➀企画立案力

  →実現可能性が高く根拠付けのされた自己満足で終わらない企画を立案

 ➁スケジュール管理能力

  →ゴールから逆算して仕事面と働く人の面から考え出したスケジュールを組む

 ➂インタビュー力

  →ターゲットの求めることを正確に捉えマーケティングの授業で学んだことを生かす

 

 この3つの能力を最大限に生かすため、今回私たちは1つのプロジェクトに取り組みました。それが、「マナーを学(マナー)ぼう!」プロジェクトです!

 

【プロジェクト名】マナーを学(マナー)ぼう! ~直属の先輩と初めてのランチ~

【趣旨】 社会人になってから恥をかかないために学生のうちに学ぶ機会を提供するため

【日時】 2015年7月22日(水) 12:30~14:20

【集客範囲】 大正大学生の表現学部生である2年生、3年生

【会場】 鴨台食堂

【講師】 外川智恵

 

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 当日は10名のお客様にマナー講座を受講していただき、帰宅前にご記入していただいたアンケートには「楽しく学べた」「また参加したい」との声をたくさん頂戴いたしました。

 

 今回のプロジェクトにはある条件がありました。それは、《「0円のプロジェクト」「地域貢献」「2015年春学期中に開催」という条件の中で企画立案から運営までを自らの力でやり遂げること》でした。

 

 プロジェクトを運営していく中で、統括リーダーである田中温子さんはある想いを抱えていたそうです。

 

 「今までリーダーとして動くことがなかったので何から決めていけばいいのか、何をすべきなのか、すべてにおいて試行錯誤しながら進めることが多く、苦労しました。また、企画内容を確定させていくなかで、みんなの動かし方や講義の進め方が本番ギリギリまでわからず悩みました。」

 

 また、コースの代表である加藤大貴リーダーも、同じように仕事と人に対し、真剣に向き合っていました。

 

 「企画を進行しながら本来学ぶべき内容を学んでいくことは90分という時間の中では大変厳しく、毎回時間配分に頭を悩ませました。講義を進めていきたい先生と企画を進めていきたい0プロチーム、両者の兼ね合いを取るために何度も連絡を取り合ったことを覚えています。」

 

 プロジェクトを成功させるために私たち1期生は1人1人が様々な想いを抱き、試行錯誤しながら作り上げていきました。1時間50分のプロジェクトにかけた時間や想いは計り知れません。

 

 今回、「マナーを学(マナー)ぼう!」を通して私たちは改めて「人の心」を見つめなおしました。この行動や発言をしたら相手にどう思われるのか、全体のモチベーションは安定しているか、ゴールを見失って不安にさせている人はいないか…など、仕事仲間の心を考えて動くことができるようになってきたように感じます。

 

 最後になりましたが…

 今回このプロジェクトの開催を支えてくれた皆さまに感謝申し上げます。

 私たち1期生にたくさんの学びを与えてくださり、本当にありがとうございました!

(松永文音・加藤大貴・田中温子)