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「学び」と「実践」を通じた人材育成

アート&エンターテインメントワークコース

【インターンシップ報告】全国学校給食甲子園 

こんにちは、エンターテインメントビジネスコース2年 水野です!

 

12月になり、もうすぐ冬休みがやってきます。

太陽が出ている時間も短く寒い日が続きますが、みなさん風邪は引いていませんか?

 

私たちは現在、12/7(土)・8(日)に女子栄養大学にて開催される「第14回全国学校給食甲子園・第3回食育授業コンテスト」のインターンシップに参加しています。

 

決勝進出した12団体(全応募1,447団体)から学校給食の日本一を決める今大会。地場産物を使用し、その特色を活かした献立で勝負をすることが一番の特色です。

 

先日は、特定非営利活動法人21世紀構想研究会 事務局長の峯島朋子さんのもとで、郵送準備や名札作り、Facebookの原稿作りと更新をしました。

 

私はFacebookの原稿作りを担当。完成したプログラムを元に各団体の紹介文を作成しました。パソコンを使っての作業は得意ではなかったので苦戦してしまいました。もっと学習し、少しでも得意にできるようにする必要性を感じたので頑張ります。

 

給食甲子園のプログラムには、今まで聞いたことや食べたことのない食材や料理もあり、「地域」を大きく感じました。また、給食はただの昼食ではなく子供たちを喜ばせ、郷土愛を育むものであると実感させられました。

中学生の頃に食べていた給食が懐かしいですね。もっと楽しんで味わい食べればよかったです。

 

普段学校で行う授業とはまた違った活動に初めは戸惑っていたのですが、

峯島さんが優しく接してくださり楽しく活動することができました。

コピーのミスをしたことが大きな反省点なので、気を引き締めて活動していきます。

 

本番まで頑張ります!

読んでくださりありがとうございました!

 

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