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アート&エンターテインメントワークコース

企画の検討に入っています!『医療』と『エンタメ』のコラボ「患者力向上PR企画」



こんにちは。エンターテインメントビジネスコース(以下エンビズ)2年の園田です。

エンビズコースの2年生は基礎ゼミナールⅢの授業で、
エンタメと医療のコラボ企画「大学生をターゲットとする『患者力』向上PR企画」を進めています。

今回は第5回授業の報告です。

今回の授業はゲストに公認心理師の内田美樹先生をお迎えし、各班に分かれてのPR企画の班会議でした。

多くの班が具体的な「患者力」PR企画の検討に入っています。

SNSを使ったPR企画や、有名人とのコラボ企画、患者目線のドラマ制作の企画など各班様々な企画を考えているようです。

PRのアイデアを出し合うのは簡単なのですが、いざ、アイデアを企画にする段階になると、
予算や時間の制限、実現可能なのかといった問題に直面し、理想と現実のギャップに悩んでいます。

また、PR企画についての議論を深めていくうちに、
「患者力の考え方を広める」というPRの目的が曖昧になってしまったり、
「患者力」の何を伝えたいのかが分からなくなったりして話し合いが行き詰ってしまうこともあります。

「患者力」という言葉には、患者が主体的に医療にかかわる姿勢、
コミュニケーション、情報の吟味、想いの表現などの幅広い意味があるため、
私たちが、「『患者力』をどのように理解しているのか」、「患者力の何を伝えたいか」によって、
PRの方法も、伝わり方も、大きく変わってきてしまうのです。

私たちの会議がつまずいてしまったときには、
PEPの先生方や内田先生、指導教員・外川先生が適宜アドバイスを下さいました。

患者力の広い意味に混乱していた私たちに、内田先生は、
「PRに患者力の何を乗せて伝えるのか、初心に帰って何回も見直した方がよい。
見直すうちに具体的なものになっていく。」とアドバイスをくださいました。

PR企画の会議をしていると、具体的な方法論ばかりに議論が集中してしまい、
PRの目的がおろそかになってしまうときがあります。
引き続き、「何のためのPRなのか」、「PRで何を伝えたいのか」を何度も見直しながら、
PEPの先生方とともに「『患者力』PR企画」の検討を進めていきます。

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