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「学び」と「実践」を通じた人材育成

エンターテインメントビジネスコース

「大学PR」企画立案に取り組み始めました!


こんにちは。

アート&エンターテイメントコース2年、ブログ担当の田仲、多田です。

 

私たちは、第3QTの毎週月曜日2限から4限の3コマを通して、2年生は「PBL」、3年生は「インターンシップ」として、「大学広報」のプロジェクトに参加しています。

 

今回は、927()の第4回授業についてご報告します。

 

最終目標である「大学PR」企画立案に取り組み始めました。

「東北、北関東、関西」の3つの地域別に、各地域に在住する高校2年生を対象としたPR企画を立案します。

企画のゴールは上記地域での大正大学の認知度向上と、各地域からの入学者数の増加です。

 

まずは現状と課題を検討しました。

広報担当の志村さんによると、大正大学の入学者数の割合は13県が多く、東北、北関東、関西は例年少ない傾向があるとのことです。これには理由があるのではないか、また、ターゲットに据えた高校2年生も、各自の検討している入試方法や家庭の状況も違うため、ターゲット層の絞り込みはとても難しいと感じました。

さらに、13県以外からの進学となると、一人暮らしをするための経済面も検討が必要です。

 

これを踏まえて、私たち北関東班の進捗をご報告します。

まず、時間を節約して効率的に企画を立案するためにスケジュール管理からスタート。

北関東の高校生の大学進学率や進路などを調べ、都内の大学へ進学しない理由等を突き詰めたところ、北関東地域からは東京にある大正大学には通いやすいと考えました。

 

次に、総合型選抜(旧AO)入試は入試時期が早く、不合格であってもその後に実施される入試で再度受験してもらえる可能性があると推測しました。

これらの要素から私たちは「実家から通える総合型選抜(旧AO)入試を検討している高校2年生」をターゲットに定めました。

 

茨城、栃木、群馬の3県で構成されている北関東。

「一見身近に感じるけれど、毎日通うとしたら大変だよね。」

・・・課題を検討していたときの先輩の声にメンバーも共感しました。

 

大正大学は西巣鴨駅から徒歩2分、池袋までバスで約10分に位置しています。アクセスの良いことが、はたして、北関東に在住する学生にとって「頑張れば通える距離」ではあるものの、自分が通学することになったらこの利便性を強調することは説得材料になるのか。と、当事者の目線に立って考えることの重要さを学びました。

 

PRする地方によって企画の方向性も違います。

より多くの魅力を伝えるために意識すべきことがたくさん見つかり始めています。

まだまだ学ぶことばかりですが、青春真っ盛りの高校生の心に響くPR企画を立てるために頑張ります!