学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

史学専攻

史学大学院 ゼミ紹介④

 これまで計3回にわたって、大学院の研究と授業風景について取り上げてきました。そのいずれもが、特色ある充実したものばかりです。しかし、この他にも大学院では様々な授業が開講されています。
 その中でも、今回は、西洋史と日本史に焦点を当ててお伝えしたいと思います。


 白木太一先生がご担当されているM西洋史特論Bは、ヨーロッパ貴族の特徴を比較史的観点から分析した研究書の輪読を中心に行っています。

       


 ヨーロッパの貴族研究は、国制史、社会史、文化史など各分野で活発に行われており、各国レヴェルでかなり進展しています。その研究実績を比較・総合するとどのようなことがいえるのかを議論を通して考えていきます。


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 榎本淳一先生がご担当されているMD日本史特論Bでは、大学院生がそれぞれの専門の諸史料を用いた発表を行っています。発表を通して、研究発表にあたって必要となる資料作成・プレゼンテーション能力を身につけていきます。


       

 学会や研究会での発表にあたり、自分の考えを論理的に説明することが重要となります。大学院の授業は、その経験を積むための貴重な機会です。


 次回も引き続き、授業と研究の様子をお送りしたいと思います。