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「学び」と「実践」を通じた人材育成

エンターテインメントビジネスコース

【3ple】1年間のまとめ&学内プレゼン

こんにちは!

エンターテインメントビジネスコース(以下エンビズ)3年、3pleです。

 

3pleは、大学生をターゲットとした患者力啓発ゲーム『ILLNESS BUSTER(イルネスバスター)』の企画・制作をしている団体です。

 

今回はこの1年間取り組んできた活動を報告します。

 

コロナ禍にあった2020年4月、基礎ゼミの授業からスタートし、同年11月から有志によってプロジェクトを立ち上げ、この1年は企画立案とゲーム制作に取り組みました。

(詳しくは過去のブログから

https://www.tais.ac.jp/faculty/department/entertainment_business/blog/20210917/73080/)

 

リモート会議等を駆使しながら、ターゲットである大学生とゲームの関係性や、医療現場の現状などを調査してきました。

大学生は幼いころからゲームと密接な関係にあったことや、医療者と患者のコミュニケーションの不足などが判明し、私たちの企画は意味のあるものだと改めて感じました。

 

また、ゲーム制作はメンバー全員初めての経験で、キャラクターを動かすことも、ゲームのマップを作ることも一筋縄ではいかず、ゲームを制作することの大変さを痛感しましたが、完成したゲームをプレイした時には大きな感動を覚えました。

 

 

 

そして今年の1月、1年間の研究成果を報告する一大イベント、

学内プレゼンテーション大会で成果報告し、活動を締めくくりました。

 

大会では、

3pleの目的や発足経緯、企画概要などを紹介し、

制作したゲームを実際にプレイして披露したところ、

「社会的意義のある素晴らしい企画」

「他の病気や災害に対しても使える、まとめてパッケージ化できたらなお良い」

などのお褒めのお言葉を頂きました。

 

また、「この活動を通して先輩方(現活動メンバー)の医療に関して意識は変わったか?」「このプロジェクトで見込める効果はどれほどか?」という下級生の質問に、改めて患者力やプロジェクトについて考えるきっかけになりました。

 

 

最後に現役メンバーから、一年間の活動を終えて一言!

 

仲摩 担当:企画

もともとゲームが好きでこのプロジェクトに参加し、その趣味をキャラクターや世界観等を考えるときに役立てることができました。企画立案やゲーム制作はとても大変でしたが、自分の経験を生かして活動できたので満足しています。

 

青山 担当:企画

医療やゲームという新しい掛け合わせや自分にとって未知なもの同士の掛け合わせにより、自分の知らなかったことを深く理解することで成長することが出来ました🐣🐥🐤🐔

 

白鳥 担当:ゲーム制作

新しいことに取り組めたことはもちろん、このプロジェクトを通してつながることができたご縁や、大学生の今経験できたからこその気持ちをこれからも大切にしていきたいと思います。

 

小野寺 担当:ゲーム制作

学生だけでゲームを制作するという普通ではなかなか無い経験をさせていただきました。分からないことだらけで大変でしたが、その分得るものも大きかったです。

 

菊地 担当:広報

まず、日頃より私達の活動をサポートしてくださったPEPの先生方、外川先生には心から感謝しています。本当にありがとうございました。そして、1年間、愉快な3年生メンバーのお陰で楽しくゲーム制作をする事が出来ました。

この取り組みを通じて、大学の枠を超えて職業や年齢が異なる方と共に「患者力の普及」を目指し、協働できた事は私の大学生活の中で大きな財産となりました。

3月の時点で新しく表現学部の2年生から7名のメンバーが加わり、今後もトリプルの活動は継続していきます。

日本人の健康意識が高まる中で、改めて3ple(トリプル)の活動をより多くの人に知ってもらい、「イルネスバスター」が人々の明るい前向きな人生を支えるきっかけとなって欲しいと思います。

 

松本 担当:広報

今回の企画では1からゲームを作るという貴重な経験ができました。また、先生方から直接お話を伺ったことをゲームに反映させることができたので、患者力の理解が深まりました。

 

 

ゲームの公開や広報活動などは、これから新3年生7人に引継ぎます。

今後の活動もこのブログで報告していく予定ですので、ぜひご覧ください!

最後までお読みいただきありがとうございました!