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国文学専攻

【学会発表情報】日本近代文学会(10/25)パネルディスカッションのお知らせ

来たる10月25日(日)に、本学大学院国文学専攻後期課程修了生で、本学日本文学科で助手を務める岩谷泰之さんが、日本近代文学会のパネルディスカッション「鷗外と露伴の道教――受容過程の謎を考える」において、他大学の先生や院生と共に発表します。

岩谷さんの発表タイトルは「1910年代における日本の道教についての言説」で、1910年代の新聞・雑誌・書籍では道教がどのように語られていたのかを説明する予定とのことです。

発表は、オンラインの事前申込制で行われます。会員外でも視聴可能ということですので、下記の案内を確認の上、お申し込みください。

日本近代文学会の大会全体のプログラムなどの案内はこちらにアクセスしてください(ページ下部の2020年度秋季大会参照)。
プログラムに対応した「◯第2オンライン会場」への事前登録の案内はこちらにアクセスしてください。

大正大学大学院文学研究科国文学専攻ではこれからも現役院生・修了生の活動や活躍をお知らせしていく予定です。学会での活動報告や、近況などお寄せいただける場合は、nihon_bungaku◆mail.tais.ac.jp(◆を@に変更)までお寄せください。

大正大学大学院文学研究科国文学専攻

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