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「学び」と「実践」を通じた人材育成

宗教学専攻

『宗教学年報』第28輯刊行

 大正大学宗教学会で発行しております『宗教学年報』ですが、このたび第28輯が刊行にいたりました。執筆者・関係者のみなさまに対しまして、心より感謝申し上げます。

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 本輯では、論文4本、研究ノート1本、書評と紹介2本のほか、2012年度中に留学した2名の研究ノートを掲載しました。海外の宗教事情・宗教研究動向・教育風景などを垣間見ることができる貴重な論考です。

 昨日、発送作業を完了いたしました。大正大学宗教学会OB・OGや会員、関係者・関係機関のみなさまにおかれましては、今しばらくお待ちいただければと思います。もしOB・OG、会員の方で、9月を過ぎてもお手元に届かなかった場合は、大変お手数ですが下記のメールアドレスにご連絡いただけると幸いです

 なお、非会員の方でお求めになる場合は、1部1,000円+送料180円(計 1,180円)にてお送りさせていただきます。こちらも下記のメールアドレスにご連絡ください。 

 info★taisho-shukyogakkai.net (★を@に変換) 

 また、第28輯の刊行に伴い、第26輯と第27輯のコンテンツを電子化し、当サイトで公開する作業を順次進めております。こちらにつきましては今しばらくお待ちください。

 

 第28輯の目次は以下の通りです。

 

《論文》

● 台風災害における地域共同体の宗教的対応―子ども達の宗教的対応の社会化について―  魚尾和瑛

● 明治憲法制定に至る国体論―国家神道成立過程の一断面―  小川有閑

● 憑依のセルフポートレート―森村泰昌による『信貴山縁起絵巻』の改作―  君島彩子

● 現代における坂東観音巡礼の一考察  横山福寿

             

《研究ノート》      

● 日本語教師とつくる「死生観の探求」授業―エトヴェシュ・ロラーンド大学日本学科での7ヶ月―  弓山達也

● アメリカの宗教動向とソーシャルプログラム―ペンシルベニア州フィラデルフィア市を事例として―  髙瀬顕功

● 宗教文化教育の応用と実践―市民と協働してつくるいのちの教育―  齋藤知明・弓山達也

             

《書評と紹介》     

● 芦名定道・星川啓慈編『脳科学は宗教を解明できるか?』   江島尚俊

● 藤原聖子著『教科書の中の宗教―この奇妙な実態―』  齋藤知明

 

《彙報》

● 研究室のあゆみ     

● ブログ記事           

● 修士論文紹介・開講科目一覧             

 

(この記事は、大正大学宗教学会のホームページの内容を掲載しております)

大正大学宗教学会HP http://www.taisho-shukyogakkai.net/