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「学び」と「実践」を通じた人材育成

宗教学専攻

【宗教学専攻】大正大学宗教学会2021年度秋期大会を開催しました


1月31日(月)、大正大学宗教学会2021年度秋期大会を対面(大正大学)・オンライン(Zoom)のハイブリッド方式にて開催しました。
本年度の秋季大会は、午前に髙田彩さん、午後に大場あやさんの課程博士論文の公開口述試問、その後、講演会、総会という次第で開催しました。多くの他大学の先生方をはじめ、本研究室のOB・OGの方々にも多数ご参集いただき、盛況のうちに大会を開催することができました。


講演会は、公開口述試問で副査をお務め頂いた神奈川大学准教授の平山昇先生にご登壇頂きました。

講演会
平山 昇 先生(神奈川大学准教授)
「渋沢栄一と明治神宮――内苑との隔たり、外苑への思い――」

昨年のNHK大河ドラマの主人公・渋沢栄一が、明治神宮創建にどのように関わったか、内苑と外苑に対する彼の思惑とはどのようなものだったのか、という大変興味深い内容でした。歴史資料の扱い方や解釈の方法を含め、多くの学びを得られる時間となりました。








また、例年は大会後に懇親会の場を設けていましたが、今年は会場の都合もあり、懇親会はオンラインにて開催し、忌憚のない議論および交流の機会を持つことができました。

さらに今回は、ハイブリッド方式という学会事務局としても初めての試みとなりました。ご参加頂いた方々には、ご不便をおかけしたかも知れませんが、ご寛恕頂ければ幸甚です。


コロナ禍が続く中、今回も開催方法を試行錯誤しながらの実施となりました。1日でも早く元の生活に戻れるよう祈りながらも、学びや交流の機会を無くさないため、引き続き研究室一同、日々努力していきたいと思います。

                                    (文責:柳澤最一)