学部・大学院

「学び」と「実践」を通じた人材育成

宗教学専攻

【宗教学専攻】『宗教学年報』第34輯が刊行されました


 大正大学宗教学会で発行している『宗教学年報』第34輯がこのたび刊行にいたりました。執筆者・関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。

 本輯は、昨年ご逝去された藤井正雄先生の追悼号と題し、大正大学宗教学会顧問の星野英紀先生による特別寄稿と藤井先生の著作目録(増補版)を掲載しました。
また、昨年開催した大正大学宗教学会春期大会(大澤広嗣著 『戦時下の日本仏教と南方地域』の書評会)の模様も掲載しています。

このほか、論文3本、書評と紹介1本に加え、昨年度の研究室のあゆみ、ブログ記事、博士・修士論文題目一覧などを掲載しています。
 論文では、仏教と戦争、宗教と教育、地域社会と葬儀に関する論考など、昨今の宗教学でも関心を集めるテーマが収録されており、充実した内容となっています。

 会員や関係の方々にはもちろん、大学院への進学を考えている方にとっても、研究室の具体的な活動を知っていただける内容になっています。
 ぜひお手に取ってご覧ください。

 大正大学宗教学会OBOGや会員、関係者・関係機関のみなさまへの発送につきましては既に完了しておりますが、もしもお手元に届かない場合は、大変お手数ですが下記問い合わせフォームからご連絡いただけると幸いです。
 なお、非会員の方には、11,000円+送料180円(計 1180円)にて頒布させていただきます。ご注文は下記の問い合わせフォームにご連絡ください。

【お問い合わせ】

https://tais-religion.com/contact





34輯の目次は以下の通りです。

《特集》1 追悼 藤井正雄先生  
《特別寄稿》藤井正雄教授の思い出  星野英紀
  【附録】藤井正雄先生著作目録(増補版)          

《特集》2          
2018年度春期大会報告 『戦時下の日本仏教と南方地域』合評会記録  大澤広嗣 小林惇道 髙橋秀慧

《論文》 
日露戦争期における仏教界の戦死者追弔とその評価 ―仏教系雑誌を中心に―  小林惇道

地理教科書の中の宗教知識 ―明治後期を中心に―  松平寛正

地域社会における葬儀と念仏講 ―昭和後期・旧栃尾市における農村部と町部の比較から―  渡邉龍彦


《書評と紹介》   
岩田真美・桐原健真編 『カミとホトケの幕末維新―交錯する宗教世界』  中塚 豊  

《彙報》 
研究室のあゆみ       
ブログ記事   
修士論文・博士論文・開講科目一覧    
執筆者紹介 
会則・役員 
編集後記