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国文学専攻

【国文学専攻】在学生・修了生インタビュー 8号(前編)

国文学専攻在学生・修了生のインタビュー企画、第8号をお伝えします。前号までの記事はこちらをご覧ください(第1号第2号第3号第4号第5号第6号第7号)。

今回は2023年度に大学院に入学された、髙野さんからお話をうかがいました。髙野さん、よろしくお願いします。



Q.ご所属と学年を教えてください。また、良かったら簡単に自己紹介をしてください。
文学研究科国文学専攻修士1年の髙野柚です。普段はYouTubeを見たり読書や音楽を聴くなどインドアなことが好きです。最近はお香を焚くのも趣味になりつつあります。
 

Q.大学院に入学しようと考えたきっかけは何ですか?
大学生活や卒論執筆の中でもう少し自分の分野を研究したいという気持ちがあったためです。また、将来教員を目指しているので専門的な知識や技術を身につけたいと考え、大学院進学を決めました。

Q.なぜ大正大学大学院の国文学専攻を選びましたか?
これまでの大学生活を通して、学校の雰囲気が自分に合っていると感じたからです。先生方がとても優しく、授業内外で学生と積極的に関わろうとしてくださるので不安なことを相談しやすいと感じていました。また、鴨台祭などの行事だけではなく、学科や図書館等でのイベントも多く、大学全体で学生生活や大学を盛り上げようとしていたので、とても楽しく過ごすことができました。

そして、学部ではゼミでの発表や卒論指導の中で、文章の書き方から文献の調べ方、論の立て方までたくさんのことを指導していただきました。わからないことを質問した際にも、順序立てて説明していただくなど細やかに対応していただいた経験があったので、大学院でも安心して研究ができると思いました。

Q.大学院の試験はどのようなものでしたか? 何か印象に残っていることはありますか?
学内推薦(注)をいただけたので試験は面接のみでした。卒論の進捗や今後の計画についての質問が中心でした。

受験時点では卒論は執筆途中だったのですが、改めて自分の進捗状況を確認する良い機会になったと考えています。また、これまでの学校生活や将来について考えをまとめる機会でもあったので、これまで色々なことがあったなあと反芻したのを覚えています。

Q.大学と大学院とで違うことはありましたか?
学部の時より授業自体は少ないのですが、どの授業も必ず発表があるので毎週何かしらの発表や発表準備で忙しさがあります。授業も少人数で意見を共有する時間が多く、学部の時よりも自分の意見を述べる機会が格段に増えました。ある議題について他の人の意見を聞きながら考えを深めていくのは大変ではありますが、楽しくもあります。


注:学内推薦……大正大学大学院学内特別選抜試験のこと。大正大学の同系列の学部学科(国文学専攻の場合は日本文学科)に所属していて、4年次春学期までの総GPAが3.0以上の者、あるいは4年次春学期までの第Ⅱ類科目の総GPAが3.0以上の者に出願資格がある。2024年度の出願は10月2日(月)~10月13日(金)の予定。

 
髙野さん、ありがとうございます。ここまで主に入学前と入ってからの印象をうかがいました。大変でも楽しいというのはとても良かったです。

前編は以上です。中編、後編もお楽しみに!

大正大学大学院文学研究科国文学専攻では今後も様々な形で専攻の魅力をお伝えしていく予定です。日本文学科公式SNSアカウントで大学院の情報も共有していますので、ぜひフォロー・拡散のほど、よろしくお願いします。
 
大正大学大学院文学研究科 国文学専攻
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