比較文化専攻

2013/12/01

戦争と文化（23）――世界的ゲームクリエーター・二木幸生氏の講演「戦争とゲーム」を聴いて、現実の戦争と虚構のゲームとの深い繋がりと「世界平和の実現」について考える

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2013/11/01

戦争と文化(22)――石川明人氏の新著『戦場の宗教、軍人の信仰』を読みながら、太平洋戦争において日米のキリスト教信者同士が殺し合わなければならなかったという悲劇について考える

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2013/09/01

戦争と文化（20）――「宗教戦争」の特徴とはどのようなものだろうか？:　「フォルト・ライン戦争」と「コスモス戦争」

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2013/08/20

戦争と文化（番外編）――宮崎駿氏の『風立ちぬ』をみての雑感

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2013/08/01

戦争と文化（19）――「テロリズム」であるかどうかは、それを判断する人の立場や価値観や時代によって異なる場合が多い。元テロリストでもノーベル平和賞を受賞する！

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2013/07/01

戦争と文化（18）――戦闘における生理と心理：　戦闘という極限状態になると、人間の心や身体はどのような状態になるのか？

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2013/06/29

戦争と文化（番外編）――宮崎駿氏の５年ぶりの最新作「風立ちぬ」の公開によせて

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2013/06/07

戦争と文化（番外編）――「予科練平和記念館」の元学芸員・渡邉裕美子氏が大正大学にて講演！

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2013/06/01

戦争と文化（17）――聖書には「汝、殺すなかれ」とあるのに、どうして、ユダヤ＝キリスト教は戦争や暴力行為を後押ししてきたのか？

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2013/05/01

戦争と文化（16）――「コスモポリタン法」の執行へ！：　Ｍ・カルドーの『新戦争論』から（３）

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2013/04/27

シカゴ万国宗教会議、120年に思うこと――現代の「宗教間対話」の先駆け

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2013/04/26

神経生理学者ベンジャミン・リベットが切り込んだ「原罪」――ユダヤ教徒としての信念を貫く

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